2016年4月21日木曜日

詐欺師帰化朝鮮人、舛添要一都知事。要人との面会のために高級スイートに宿泊したというのは嘘。実は面会なんてしてなかった。


東京都知事・舛添要一の海外出張費が高額だといわれている問題。16日、訪米中の都知事はワシントンで会見し、「無駄はきちんと省くが、必要なことはしていかないといけない。必要な都市外交はやっていく。きちんとしたところに泊まっているかどうかは非常に大事。何もかも削減すればいいということではない」と反論した。

事の発端は昨年10月27日~11月2日のパリやロンドン視察の出張費。都職員ら計20人、計約5041万円。内訳は航空費約1444万円、5泊分の宿泊費約922万円(キャンセル代含む)。
知事の飛行機は往復266万円のファーストクラス、パリの宿泊は1泊約19万8000円の「インターコンチネンタル・パリ・ルグラン」のスイートルームに3泊。ちょっとした大名行列だろう。

都条例では、知事の宿泊費はパリなどの大都市では「1泊4万200円」、航空運賃は「最上級の運賃の範囲内の実費」と規定している。ただ増額が可能で、職員の旅費条例にならって都人事委員会に申請する。都は今回、この手続きを経て宿泊費を増額。
スイートの目的は「要人との急な会談に対応するため」(舛添発言)だが、実際に面会はなかった。

「ぜいたくざんまい」と批判された元都知事・石原慎太郎よりも、回数も随行員の数も金額も大きい知事は就任2年で8回の海外視察をし、既に約2億1000万円を使った。これから来年3月までに、ジャカルタ、リオ五輪など5回の外遊日程が決まっていて既に3億3500万円の予算も計上されている。「問題はその成果」(都議の1人)だが、国会議員経験者で外相気取りなのだろう。同時に都民の血税だという感覚のマヒがこれからも続くと思うとうんざりだ。(K)※敬称略



この舛添要一という不細工ハゲ。
実は帰化朝鮮人だったとのこと。
だから日本人の税金を無駄遣いしてよろこんでいる。

マジですぐ死んで欲しい。

2016年4月2日土曜日

不細工ハゲ舛添要一、税金で一流ホテルに宿泊「トップが二流のビジネスホテルに泊まりますか。恥ずかしいでしょう」

お前みたいな不細工がイギリスだのフランスだの行ってなんになるんだよ。ボケが。死ね!!




 --ロンドン、パリの出張に対する批判が全く完全に消えたわけではないが、どう受けとめているか。

 「条例に基づいて、知事はこういうふうにして行きなさいということでやっているだけです。それからもちろん無駄は排さないといけない。しかし、結果でもって判断しないといけないので、(質問した香港の記者に)聞きますが、香港のトップが二流のビジネスホテルに泊まりますか。恥ずかしいでしょう、そういうことであれば。ですから、少し冷静に考えていただいて、無駄なものはもちろん排します。しかし、必要なことは必要です」


都民の税金を使って、観光してきた不細工ハゲの舛添要一。

もし自分の身銭なら安いホテルを選ぶくせに、税金なら一流ホテルに泊まるという。

おい、他人の金で一流ホテルに泊まって開き直るほうが恥ずかしいんだよ。

クズが。
死ね!!