2013年3月26日火曜日

ひかりTVは糞

ひかりTVなんてホント糞。


無料期間があるから試してたけど、無料期間で解約しようとしても電話が一切つながらない。
マジで悪質。

同じ番組の再放送ばっかりで見るものなんてないし、ホント使えない。

2013年3月23日土曜日

「おおかみこどもの雨と雪」感想

細田監督の「おおかみこどもの雨と雪」を見ました。

おおむね好印象です。

これは子どもの自立を受け入れれる母の物語なんだと思います。

この物語の特殊な点はもちろん「おおかみこども」という点ですよね。
マイノリティな存在ゆえに社会的なサポートをほとんど受けることができない主人公一家。
野の花を瓶に生け、免許書の写真を遺影代わりに使うような生活。
妊娠しても結局病院には一度も行かないわけです。

でもその秘密を守って生活するという点はこの物語の核ではないと思います。
都会のパートで周りから迫害を受ける描写がありますがそれほど深刻なレベルではないし、
工夫次第によっては解消できるような気がします。
主人公一家が田舎に移り住む理由も「人間か狼かを選べるように」といってますからね。

田舎の生活でも「おおかみこども」がばれるような危機には主眼が置かれていないように思えます。
草平少年に雪が「おおかみこども」であることがばれそうになる描写がありますがあそこらへんはカットしたほうがいいくらいに思えます。

「おおかみこども」という特殊性がもっとも顕著に表現されたのは、雨の「狼として山で生きていく」という決断だと思います。

雨がどんどん花のコントロール配下から離脱していき、ついには人間の生活を捨ててしまう。
それは通常の人間の通常の子離れ親離れと大きく異なります。
10歳の少年の決断ゆえに、それが正しいものなのか、それとも花はそれを制するべきだったのか判断に迷うようにも思えます。
しかし亡き父親の言葉と雨の姿勢がそれが正しいと告げているのです。

「狼として山で生きていく」という特殊な決断を受け入れる花の母親としての態度こそがこの物語の核なのだと思うのです。

2013年3月15日金曜日

OCN使っているやつはアホ

プロバイダでOCN使っている人はアホです。
OCNはNTTコミュニケーションズというNTTのグループ会社が運営しています。

OCNは他のプロバイダより割高です。

NTTの社員は5分単位で残業代が出るうえに様々な手当てをうけています。
これは皆さんが払うOCNのプロバイダ料金からでてるわけです。

家電量販店で電化製品を買うときに光回線の乗り換え営業を受けて乗り換えた人は抱き合わせでOCNに契約させられている人が非常に多いです。

ほかのプロバイダなら半額のところもあります。

OCNを使っている人はすぐ乗り換えたほうたほうがいいと思います。

2013年3月11日月曜日

N社のキチガイ販売トレーナーK.M

知らない人はいない通信会社大手のN社。

そこにキチガイ販売トレーナーK.Mというクズ婆がいる。
傲慢の限りを尽くしたバブル脳のキチガイ女である。

フランスのことしか考えてないクズ女なのだ。

自分で自分を女王といって、「女子力アップなのねん」とか言ってるどうしようもないクズ女。

こいつが女王といわれてるのは営業成績が一番だったかららしいが、
なぜ一番だったのかを考えれば偉くもなんともないことがわかる。

通常、お客さんの状況にマッチする商品を提案するのは難しい。
その商品がちょうどよく効果が出る状況の人は限られるからだ。

このクズ女は嘘つきのサイコパス(良心を持たない人間)なので相手が情報弱者だと見抜くとお客が損するような契約に平気で切り替えさせるのだ。もちろん良心がないからできる芸当だ。

通常その契約がマッチする客は月に1人程度なのに良心がないサイコパスK.Mはいくらでも契約させることができるわけだ。

まさに人間のクズ。

こんなクズ女のfacebookは作り上げられた嘘で善人のように取り繕ってあって笑える。
早く死ねよ!K.M!