2018年4月30日月曜日

身もふたもないいじめ対策



いじめによる自殺者が途絶えることがありません。

いじめで死ぬ人がいるのにそれでもいじめをするということはそれは人殺しと一緒です。

まずは被害者が声を上げなければどうにもなりません。
例えば足を踏まれていたら「足踏んでますよ」といわなければならないのです。
場合によっては「あ、ごめん」とそこで問題が解決するかもしれません。

「知ってるよ。わざと踏んでるんだよ」ってのがいじめですね。
意図的にやってるわけです。

この場合はさらしましょう。
「みなさーん!○○くんがわざと僕の足を踏んでまーす!これはいじめでーす!」と。

つまり!
いじめっ子が好かれることはありません。

豊田真由子という国会議員のおばさんが秘書をめちゃくちゃにいじめ抜いてました。
豊田真由子のことを好きな人がいますか?
誰もいないでしょう。

いじめられていた秘書はどんな行動をとったのでしょうか?
豊田真由子の発言を録音して出版社に売ったわけです。

いじめっ子も豊田真由子と同じ目に合わせてやればいいんです。

場合によっては、インターネットで無料ブログをつくっていじめっこの氏名とやったことを公開してやればいいんですよ。
「○○くんに〇月×日にこんなことをされました。」って顔写真付きで。
相手がいじめをやめたら記事を編集して消せばいいんです。

状況によりますがうまくいなかいならそこから逃げればいいと思います。
学校くらいならほかの学校へ行くというのもありでしょう。
全国一体いくつの学校があるのでしょう。
おそらく数千のがっこうがあるでしょう。
なんで数百万人もいる学生の中のわずか3人のキチガイに苦しめられる必要があるのでしょうか?

会社員ならとっととやめてほかの会社へ行きましょう。
不愉快な人間と一緒にいるだけ人生の浪費です。
簡単に言えば会社に1000万円の利益をもたらす人間なら年収500万円で雇って割にあうわけですよ。


■まとめ
いじめが発生したら相手を告発する。
やられたことや相手の氏名をみんなに公開する。
どうしてもだめなら逃げる。