マインドフルネスを正確にするのは難しいようです。
マインドフルネスの逆、マインドレスネスを理解すればマインドフルネスを理解できます。
マインドレスネスな状況というのは自然発生的な思考にとらわれている状態です。
心の中に勝手に浮かんでくる感情に翻弄されている状況です。
感情的になってブチ切れている上司はマインドレスネスな状態です。
自分は今ブチ切れていると気付いているならマインドフルネスです。
幽体離脱して自分を見ているな感覚で「今自分はいらいらしている」という認識が持てている状態がマインドフルネスなのです。
人間は多くの場合、自然発生的な思考に翻弄されている状態なんです。
まるで操り人形のように周囲の刺激により反射的にふりまわされてしまっているのです。
座ってぼーっとしている場合、マインドレスネスな状態になりやすいです。
逆に水泳をしているような場合はマインドレスネスではありません。
習字をしているときもマインドレスネスではありません。
なんらかの意思によって行動していればマインドレスネスな状態にならないのです。
自然発生的な思考や感情によって振り回されないのです。
これを最も簡単に行う方法が「観察すること」です。
自分の感覚や感情を観察してみましょう。
「自分は今イライラしてるな」とか自分がどう感じているかを観察していればマインドフルネスが状態になるのです。
2020年2月9日日曜日
2020年2月7日金曜日
2019年勉強になったことまとめ
2019年に最も勉強になったことはメンタリストDaigoさんが動画で言っていたことです。
「幸せな人が年収が上がる」
年収が上がるから幸せになるのではなく、幸せな人は元気があるので年収も上がっていくというわけです。
もらえるお金は我慢料ではありません。
価値を与えるとその対価として「ありがとう」の代わりにもらえるわけです。
だから困っている人を見つけてその人が喜ぶことをしてあげるというのが大事なのです。
困っている人を見つけるには自分がいっぱいいっぱいでは無理です。
自分が幸せだからこそ人を助けることが出来るわけです。
「幸せな人が年収が上がる」
これは勉強になりました。
では幸せになるにはどうしたらいいか?
幸せを突き詰めていくとそれは「社会をよくすること」です。
これは苫米地英人博士の本に書いてありました。
人間は社会的な生き物なので社会をよくしたいそうです。
「幸せな人が年収が上がる」
年収が上がるから幸せになるのではなく、幸せな人は元気があるので年収も上がっていくというわけです。
もらえるお金は我慢料ではありません。
価値を与えるとその対価として「ありがとう」の代わりにもらえるわけです。
だから困っている人を見つけてその人が喜ぶことをしてあげるというのが大事なのです。
困っている人を見つけるには自分がいっぱいいっぱいでは無理です。
自分が幸せだからこそ人を助けることが出来るわけです。
「幸せな人が年収が上がる」
これは勉強になりました。
では幸せになるにはどうしたらいいか?
幸せを突き詰めていくとそれは「社会をよくすること」です。
これは苫米地英人博士の本に書いてありました。
人間は社会的な生き物なので社会をよくしたいそうです。
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