丸川珠代というクソババアがいます。
こいつ本物の人間のクズです。
2021年は未だに新型コロナウィルスの流行は収まりません。
感染の蔓延を避けるためにみんなが不要不急の外出を避けるようにしてるこの時期に、オリンピックを強行しようとしてるクズ人間どもがいるのです。
こんな状態でオリンピックを開催して変異種が発生しているインドなどから大勢の人が来ることになれば爆発的に感染する人が増えるのは明白です。
「人が死のうが知ったことか。オリンピックをすればカネが入るんだよ」
こういう人間がオリンピックをゴリ押しで実施しようと必死なのです。
オリンピックの開催とカネがどういう関係になっているかはよくわかりません。
政府はオリンピックのスタッフの費用として1日に1人35万円の予算を予定してるそうです。
これは働く人がもらえるのではなく、政府の御用企業に入ります。
実際に働く人には普通の金額が支払われます。
その差分のおカネはどこに行くのでしょうか?
これがオリンピックを実施しようと言ってる人間に入るのは明白でしょう。
蓋然性(がいぜんせい)という言葉があります。
これは確実度があるという意味です。
犬がいて、お肉があって、10分のあいだ目を離したらその肉がなくなっていたとします。
その場合、犬が肉を食べる瞬間を見てなくてもその犬が食べたと考えるのが自然でしょう。
犬が食べたという考えに蓋然性があるわけです。
雷が落ちて肉が黒焦げになって蒸発してしまった可能性もゼロではありませんが蓋然性がありません。
この丸川珠代とオリンピックのカネの間にどういう関係がある革わかりません。
しかし丸川珠代が「絆を取り戻すためにオリンピックを開催しよう」と言ったのは事実です。
犬の例で言えば、このババアが犬でカネがお肉です。
このババアがカネのためにオリンピックを強行しようとしているサイドの人間でクソみたいな屁理屈をこねているは火を見るより明らかです。
どうしようもないクソ野郎です。