竹熊健太郎をご存知だろうか?
昔、相原コージと「サルでもかけるまんが教室」というマンガを企画したやつだ。
この本は結構面白くて2巻までは買った覚えがある。
今日、たまたまその竹熊健太郎のブログを見つけた。
ライター業や同人雑誌の発行などをしているらしい。
この竹熊健太郎のブログを観て思ったのは、
読む価値がまったくないということだった。
こいつは自らの収入の手段としてブログを書いている。
いたるところに自分の同人雑誌のプロモーションが書かれているのだ。
自分の父親とのやり取りなども書いているが、
これも書籍化するためのネタとして書いてると思われる。
つまり、こいつの文章のすべてが「金をくれ金をくれ」と書いてあるように見えて、
とても読む気になれないのだ。
こんなブログでも1日に1万六千アクセスあるというのだからあきれる。
それだけの人が不良コンテンツに時間や金を搾取されているということになる。
私のブログのほうがはるかに優れた内容だと思う。
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