バンダイナムコゲームスの新野範聰(顔からして屑)左
サーバーコネクト2の松山洋(露伴のコスプレやめてください)
ジョジョを金儲けの道具として利用。
課金システムを発売直前まで隠していた。
発売後は雲隠れしてほとぼりが冷めるのをまっている。
「つぎはワンピースで同じ手口で稼ぎまっせ!」
いともたやすく行われるえげつない行為とはまさにこのこと。 |
バンダイナムコゲームスは、2013年8月29日に「ジョジョの奇妙な冒険オールスターバトル」を発売しました。
初動で39万本を売り上げPS3の売上の中でも10指に入る話題作です。
しかし話題になったのはよくない面ででした。
このゲームアマゾンの評価ではボロボロです。
1416件のうち846件が星1つ。
長文で「騙された」「くやしい」という怨念がこもったレビューが多数。
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バンダイナムコゲームスという会社がどういう会社かよくわかりましたね。
バンダイナムコゲームスの儲けの法則
まず、適当な開発会社に低予算でゴミみたいなゲームを開発させる。
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それに話題のキャラクターのラベルを貼る。
↓
キャラクターものならどんなクソみたいな出来でも儲かる。
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売り逃げして、ほとぼりが冷めた頃に別のキャラクターで同じことを繰り返す。
ファミコンの「オバケのQ太郎 ワンワンパニック」「ドラゴンボール 神龍の謎」の頃から同じことの繰り返しです。
今回のジョジョのゲームの前にジョジョ第一部のファントムブラッドというクソゲーで同じことをしています。
当時はジョジョの第一部が映画化されたのでその話題に便乗しようとしたのです。
ファントムブラッドは今回のジョジョASBのプロデューサーの新野範聰の上司が作ったとのこと。
上司もクソなら部下もクソです。
一生懸命つくって、それでもクソになりましたというならまだ仕方ないと思えますが、デバッグすらまともしないで、課金システムなんぞを作りこんでるわけですからジョジョファンをバカしてるといっていいでしょう。
一撃あてただけでハメ続けることができる永久コンボなんてテストしていたらすぐ見つかるはずですからね。
そして今回最も邪悪なのはファミ通のクロスレビューです。
発売された日に大勢の人が失望して売りに行ったクソゲーにまさかの満点評価をつけています。
もう、会社として存在意義がありません。
過去にベイグランドストーリーというゲームがファミ通で満点評価だったので買って騙された苦い記憶がよみがえります。
以前は雑誌が売れていたのでメーカー側が雑誌社にこびていた状態でしたが、今は売れない雑誌社はメーカーから金を受け取ってヨイショ記事を書くようになったのです。
マスコミは「金を入れればしゃべりだすスピーカーのようなもの」なのです。
死ねばいいのに!!
発売2週間で半額以下。
仕入れてしまった小売は赤字で投売り状態。
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バンダイナムコゲームが存在していなかったら、カプコンが良質なジョジョのゲームを作っていたことでしょう。
バンダイナムコのせいでゲームとジョジョの持つ可能性がつぶされたわけです。
バンナムとサイバーコネクト2とファミ通のエンターブレインは今すぐ倒産するべきでしょう。
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