おそらく今年の4月からだと思います。
うちのマンションに全力でオペラを歌うキチガイが引っ越してきました。
時間帯を区別することなく不快なオペラの歌声が聞こえてきます。
最初は部屋が特定できませんでしたが、やがて部屋がわかりました。
そいつが歌ってるときにそのフロアに行ってみて驚きました。
まるでそのキチガイが廊下にいて歌ってるかのようです。
玄関のドアはその大声の前では一切意味がありません。
そのキチガイは部屋の中にいるのですが、廊下にいるのと同じように感じるのです。
よくそのフロアの隣の部屋の人間は平気なものだと感心しました。
このキチガイの無神経さに怒りを覚えた私は玄関のドアを思いっきり蹴っ飛ばしました。
さすがのキチガイも「うるさい」という意味だということはわかったようです。
その瞬間歌声は止まりました。
ところがキチガイというものはこちらの想定を大きく超えてくるものです。
その後何度も何度も大声でオペラを歌う行為が繰り返されました。
何度も何度もそのキチガイの部屋へ行き、ドアを蹴っ飛ばしました。
それでも時間が経つと歌い出すのです。
これがキチガイのキチガイたる所以です。
そこで張り紙をしました。
「
お前が歌うとこのマンションの全員が迷惑します。
いい加減にしろ!!!
バーーーーカ!!!
」
「
何度もうるさいと注意されているのに平然と歌い出す無神経さにゾッとします。
」
この張り紙のあとは歌うことはない状態となっています。
0 件のコメント:
コメントを投稿