2011年10月6日木曜日

東電 社員のサークル活動費も電気代の原価に

電気料金は総括原価方式という方式で請求されている。
経費に一定の利益を上乗せして電気料金を算出しているのだ。
つまり経費がかかればかかるほど東電は儲かるということだ。

すでに第三者委員会によって東電が本来不要な設備投資を行ってボッタクリ料金を請求してき続けていたことが指摘されている。

ここでさらにあきれ返る事実が明らかになった。
なんと東電社員のサークル活動の経費までもが発電経費として組み込まれていたと言うのだ。

すがすがしいほどのクズっぷりだ。

はやく「北斗の拳」のバギーに乗ったモヒカンみたいな連中が来て東電社員どもを血祭りにあげてほしい。
相次ぐ電気料金の値上げに批判の声も上がっている東京電力。東京電力の経費見直しなどを進めていた政府の第3者委員会が3日、報告書を提出し、社員のサークル活動費なども電気代の原価になっていたことがわかった。


http://hypernews.2chblog.jp/archives/51414831.html

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