忘れっぽいといわれる日本人ですが東電のした事は許すまじ。
忘れないようにメモっておこう。
作成途中です。
(追加やご指摘があればコメントください!)
・震災後、作業員が手動
で非常用復水器を停止していた。それがなければメルトダウンは起きなかった。
・本当は一番発電コストが高い原発。情報操作して一番安いと嘘をひろめた。
・地元住民の説明会では住民に成りすました東電社員がくだらない質問をして時間稼ぎを実施。
質問者は東電側が管理し、反対派を指名しないように操作していた。
・原発立地住民に対して事故は100%起きないとデタラメを吹聴。当然いつ事故ってもおかしくないということは認識していた。
・原発事故が発生したその日の夜に東電副社長の藤本は銀座のキャバクラで豪遊。
・事故発生直後に下請け企業に「死んでもいい人間を集めろ」と指示。
これマジでいい加減にしろといいたい。原発を運用することで生まれる利益は自分達だけで享受しておきながら、事故が起きたとなると処理するための人柱を外部に求めるとは!
・人為的ミスを隠しながら、1000年に一度の天災だからと責任逃れ。
・社長清水正孝は仮病入院で雲隠れ。入院中にマンションのローンを完済。
・東電社員が「電気を使ってきた国民全員の責任。電気を使えることに感謝しろ」と書き込み。
・東電社員が「給料払うなって言うんなら、俺達仕事しないぜ?そうするとメルトダウンが起きるけどいいの?」と書き込み。
・東電新入社員が「社会人になっても遊べる!!」とMIXIに書き込み。
・東電社員の小学生の子供が「悪いのは電気を使ってきた国民です。東電を攻めるな」と新聞に投書。
・東電社員の大槻路子が「東電が叩かれている。でも現場で頑張っているのも東電だ。」とMIXIに書き込み。しかし、後ほど東電と下請けの関係が認知されるにつれ、現場で作業しているのはほとんど下請けだということが暴露される。
また実際には東電は「全面撤退」を政府に申し入れるが、菅直人に怒鳴られていやいや事故処理にあたっていた。責任感ww。
・3月12日にはメルトダウンしていることがわかっていたのに隠蔽。5月半ばまで知らんぷり。
・社員の財形の運用費用やサークル活動費までも電気代に盛り込んでボッタクリ続けてきた。
・過去ウン十年にわたって、高めに人件費を見積もりボッタクリ続けてきた。その額6000億円。
・本来必要な発電量より意図的に大目の発電量を見込み過剰な設備投資をしてきて指摘される。
・復旧作業に当たる自衛隊員にJビレッジを開放するも、汚されたくないと客室は開放せず、廊下に寝泊りさせた。
・冷却装置を地上に置くのは危険と指摘されていたにもかかわらず、コストを理由にそのまま放置。
・放出された放射性物質は無主物だから東電に責任はないと主張。
・顧問という名目で2億円以上の報酬を与えていた寄生虫どもを経営合理化のため解雇したと発表しておきながら、その翌日から実は嘱託社員として雇用していた。当然そのことは隠し続けた。
・そもそも原発がいつか事故ることは初めからわかっていたのに、100%事故はないと吹聴してきた。
・警察関係の天下りを30人以上受入。だから東電には強制捜査が入らず、勝俣の四谷駅前の自宅にはポリスボックスが設置されて税金で雇われた警官が常駐している。警察もクソ。
・原発作業員の大角信勝さん(享年60歳)が亡くなったときに遺族のタイ人の妻カニカさんに50万円のみを見舞金として渡し「これで国へ帰れ」と突き放した。ちなみに仮病社長清水の退職金は5億円に加え今後は顧問料年間9000万円を支払うつもり。
・ヤラセの電力不足工作で計画停電を実施。それが原因で事故死者もでている。
・その後も夏に向けて電力不足をアピール。電力が足りているのはバレバレ。
・冬にも電力不足脅迫を再開。このころはみんな呆れ顔で苦笑してる状態。
・原発周辺の住民に適切な情報を公開せず、いたずらに被曝を広げた。
・オール電化を推進。原発依存の電力消費へと誘導した。
・天下りの受入を積極的に行うことにより官僚はいい気になって、たかるのが当たり前になっている。
・避難した人に対して
160ページにも及ぶ請求書フォーマットを送付。これが請求をさせないための姑息な手段であることは明白。非難が集中すると4ページのフォーマットに急遽変更。加害者が160ページもの請求マニュアルを作るというクズ根性にはあきれるしどう頑張っても「死ね!」という言葉以外でてこない。
・津波の高さもデタラメ。想定外の15mの高さと言うは嘘。十分想定内の高さの7mだった。
・経産省への提出データもデタラメ。係数をかけて捏造した情報を提出。元社員にリークされる。
・MIXIの「東京電力ありがとう」というコミュの管理人は99.9%東電社員。東電を批判する書き込みをしたアカウントを強制退会させて、書き込みを削除しまくっている。まさに東電体質そのもの。
社会人になっても遊べると書き込んだアホ新入社員もこのコミュに入っていた。
・杉並区の現役議員、
安斉昭を現役東電社員として報酬を支払っている。安斉は当然のように原発推進。一日も出社していないのに給料を支払うって完全に賄賂。クズすぎ。死ね。
・“歴代東電役員の甘い安全対策は背任行為である”として、東電の株主が損害賠償を求めたところ、東電の監査役は「調査の結果、想定外の自然災害だから過去の取締役は誰1人責任がない」と結論。多くの専門家が事故前に警鐘を鳴らし、“想定外”でなかったことは明らか。恥を知れ。というか死ね。
・東大や京大など11国立大学の原子力関連研究に対し、06年から事故が起きるまで、国や原発企業から少なくとも104億8764万円もの巨額資金が提供された。資金提供の条件は「原子力推進であること」。こうした大学研究機関の教授が、ニュース番組で原発の安全神話を繰り返し語ってきた。
・東電が有力10議員のパーティー券を多額購入するなど“厚遇”していたことが判明。
東電は業界にとっての“貢献度”を議員ごとに査定。そのランク付けをもとに関連企業数十社が優先的にパーティー券を購入していた。近年の上位ランク10人は、自民では麻生太郎、甘利明、大島理森、石破茂、石原伸晃の5氏。元自民では与謝野馨、平沼赳夫。民主は仙谷由人、
枝野幸男、小沢一郎。石破氏は東電の株を4813株も保有しており、これは全議員の中でダントツ1位。氏は関西電力の株も2150株保有している。娘さんも東電社員。石破氏は事故後に「原発は維持すべき」と発言し続けていた。また、石原伸晃氏は兄弟の良純氏が芸能界きっての原発推進派。死ね。
・国会の事故調査委員会が本格的に活動開始。この質疑の中で、事故直後の3/14に放射性物質の拡散予測システム
“SPEEDI”の結果を米軍に提供する一方で、枝野氏が国民には「SPEEDIは壊れていた」と虚偽の発表をしていたことが発覚。
・安全委は中立的であらねばならないのに、班目委員長を含む3割近くの24人の委員が原子力業界から計約8500万円の寄付を受けていた。
・ストレステストの専門家会議の司会進行役の岡本孝司委員(東京大学教授)も原発メーカーの三菱重工から200万円の寄付を受けている。
・原発の責任を取って年収を50%カットした東電役員。7000万円の年収の50%カットだから、実質3500万円の報酬をえているということ。ずうずうしすぎる。
・保安院の西山の娘は東電社員。完全にコネ入社。
・東電は蒸気乾燥機の向きが逆に取り付けられているという問題を指摘しようとしたGEの点検者に、安全点検報告でデータの改ざんを要求した。
・東電OBからなる丸投げ専門の子会社東京リビングサービスをつくりOBどもが甘い汁をすすってきた。この子会社への発注は東電の経費として電気代に上乗せされ利用者が負担されられている。