池田信夫のブタがことあるごとに引き合いに出すICRPの汚染基準値。
それが実はまったく根拠のないデタラメだったことがわかった。
ICRPの職員はこう語っている。
科学的な根拠はなかった
我々の判断で決めたのだ
低線量のリスクなんてどうせわからないのだから
半分に減らしたところで大した問題はない
なんというクズ。
内部被曝のリスクについてはほとんど未知。
食べ物を通して汚染されていく。
低線量被曝でも十分危険なのだ。
スウェーデン政府の基準値は日本よりはるかに厳しい。
なのにチェルノブイリから1500km離れたスウェーデンでがん患者が増加している。
20111228 低線量被ばく 揺らぐ国際基準 投稿者 PMG5
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