女子高生売春をしたり、在日朝鮮人の犯罪を日本名報道したりとやりたい放題のクズ報道組織フジサンケイグループがまた下品なステマをしている。
それはフジサンケイグループが運営するzakzakというクズサイトの「女性が“Hな気分”になる映画はこれ!“ヌレヌレ”ベスト5」というエントリのことだ。
ステマとは広告主から報酬を受けていることを隠し第三者を装って行う宣伝行為のこと。
簡単に言えばサクラだ。
これは客を騙しているのと同じだから倫理的に問題があるとされている。
このエントリでは「女子を映画に連れて行けばやれるから映画に行け」といっている。
フジサンケイグループらしい下品さだ。
ソニーは有名なステマ企業だし、こんなバカみたいな記事を真に受ける情弱はさすがにいないだろう。
フジとソニーは死ねばいいのに。
以下引用↓
20~30代女子の半数以上が映画でHな気分になる。男にとってはニンマリとするそんな調査結果が出た。
ソニー・ピクチャーズエンタテインメントが、ラブコメディー映画「ステイ・フレンズ」のブルーレイ/DVDを8日に発売するのを記念して20~30代の女性412人を対象に“恋愛・H・映画”に関するアンケートを行った。
結果は94・1%が「映画好き」。そして、64・1%が「相手との相性を見きわめるのに有効」として、映画デートに前向きだ。そのうち「映画の中のセクシー・Hなシーンは好き」が半数以上の56・0%を占める。とくに30代前半(30~34歳)では64・1%が同シーンを「好き」と回答し、他の世代よりHシーンへの関心が高いことをうかがわせた。
ならば、オジサンのスケベ心を発揮して、ぜひとも若い子との映画デートを成功させたいところ。さらに朗報(?)がある。何と、「映画でHな気分になった経験あり」が52・4%に達しているのだ。
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20120203/enn1202031548012-n1.htm
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