2012年4月18日水曜日

関西電力 火力発電所を稼動させないつもり

ユダヤ系金融資本家のロスチャイルドはウラン利権の80%を握っています。
このロスチャイルドが日本のマスゴミや電力会社に金をばら撒き原発を作らせてきました。

国の支配層を金であやつり市民から富を巻き上げるというのは連中の常套手段です。

ウラン燃料を販売するためなら日本全国が放射能に汚染されても構わないのです。その金に操られた電力会社は原発を稼動させようと必死です。関西電力は停止状態の火力発電所があるにもかかわらずその稼動を見送るつもりだと発表しました。

メンテナンスに時間がかかるとのことですが、震災から一年以上の間なにをしていたのでしょうか?
原発を動かすための見え透いた嘘であることは小学生でもわかります。



以下引用
原発に代わる電力確保の手段として火力発電所に注目が集まっていますが、関西電力は大阪府岬町にある火力発電所の早期再開は困難との見通しを示しました。


17日、関電側が示した回答書によりますと、7年前から運転を停止している岬町の火力発電所、多奈川第2発電所について「中長期的な供給力の確保策を検討する中で判断する」として、この夏に向けた再稼働は行わない考えを示しました。

多奈川第2発電所は120万キロワットの出力がありますが、関電は「タービンなどの設備の劣化が進んでいて、再稼働には3年程度を要する」としています。


「高温・高圧のエネルギーを安定的に使うためには、設備をしっかりとする必要があって、そのためにどうしても必要な時間がある」(関西電力 島本恭次火力センター所長)


岬町は、今後も再稼働を求めていく方針です。

http://www.news30over.com/archives/6119675.html

0 件のコメント: