はるかぜちゃんこと春名風花(小六)の「いじめている君へ」が感 動的と話題です。
パブロ・カザルスの「子供たちよ、君は驚異だ。二人といない存在だ。君はシェークスピアにもベートーベンにも、どんな人にもなれるのだ。だからこそ、君と同じ存在である他人を傷つけることなど出来ないのだ。」という言葉を思い出しました。
↓以下引用
いじめゲームをしている君へ。
あのね。キモい死ねと連日ネットで言われるぼくが生まれた日、パ
この子に出会うために生きてきたんだって思えるくらい幸せだった
想像してください。君があざ笑った子がはじめて立った日、はじめ
君がキモいウザいと思った人を、世界中の誰よりも、じぶんの命に
そして、その人たちと同じように笑ったり泣いたりして君を育てて
それは、君のちっぽけな優越感と引き換えに失ってもいいものなの
(はるな・ふうか=タレント )
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