2012年11月17日土曜日

韓国ゴリ押しステマの参鶏湯(サムゲタン)


「さくら荘のペットな彼女」という深夜アニメで、病人におかゆを作るというシーンが韓国料理の参鶏湯(サムゲタン)という料理に置き換えられていたということが話題になっています。

原作では「シンプルなおかゆ」と明記されています。

これはこのアニメの監督が電通から金を受け取り「風邪の時には参鶏湯(サムゲタン)」というゴリ押しをしようとしているからだということは義務教育を受けていなくてもわかるでしょう。


7月のニュースで韓国農林水産食品部が参鶏湯(サムゲタン)の売り込みの動きを見せているという報道があったので、この件とあわせれば馬鹿でもわかることです。(下記参照)

自分の小遣い稼ぎのために作品を売り渡す人間にモノを作る資格はありません。
監督の石塚敦子とプロデュースしたGENCOは今すぐ自殺するとよいでしょう。

また、アニメ会社サンライズの製作デスクの「しみずしゅん」はこのゴリ押しステマをアホみたいな論理で擁護。

ステマ説 売り込みたい商品、お金を出している人は具体的に誰ですか?そしてそのステマの効果はどうやって検証するのでしょうか。

ステマ説は具体性がなさすぎます。実際の販促アニメはもっと上手く効果的にやります。玩具連動アニメをずっとやってきた私は知っています。

では何故原作から改変したかといえば、アニメとしてのわかり易い表現を求めた結果です。かつお出汁香るシンプルなお粥を美味そうに描くのは至難の業です。

原作モノに於いてこうした映像表現としての「翻訳」は制作サイドの矜持であります。皆さんどうかもう一度作品を見直してください。冷静な対応を望みます。

これに対して、多くの意見は以下のようなもの。
「ふざけてるのか?」
「まじでむかつくんですけど?」
「おかゆが描けないアニメスタジオってなんだよ?」
殺到する非難のなか現在アカウント削除して逃亡中です。
そのまま実社会からもフェードアウトしろといいたいです。


在日朝鮮人に支配されたマスコミ世界ではこのような卑劣な情報操作は日常茶飯事なのです。





【参考画像 原作にない不自然な改変】























http://news.2chblog.jp/archives/51721081.html



【引用 韓国政府の参鶏湯の販路拡大方針を伝えるニュース】
2012年07月24日19時43分
【ソウル聯合ニュース】

韓国農林水産食品部が参鶏湯(サムゲタン、鶏のスープ料理)の販路多様化に向けて活発な動きを見せている。

同部関係者は24日、中国農業省に対し参鶏湯の検疫問題を話し合うための高官協議の開催を提案したことを明かにした。次官補級の通商政策官を中国に派遣し、参鶏湯に対する中国側のリスク評価日程を前倒しするよう求める方針だ。
高麗人参を入れない参鶏湯を開発し、中国に輸出する案も推進する予定だ。中国は高麗人参を保健食品に分類しており、参鶏湯の対中輸出の登録手続きが煩雑で、コストもかかるため。

このほか、生マッコリ(濁り酒)やキムチの衛生条件の設定も求めたい考えだ。
農林水産食品部は先ごろ米農務省にも、参鶏湯の輸入条件を早期に設定するよう要求している。11~12月の対米輸出開始を目標とする。
韓国の参鶏湯輸出は、97%をベトナム、日本、台湾、香港の4カ国・地域が占める。
日本の場合、チキンナゲットや燻製チキンなど加工鶏肉に関する衛生条件の取り決めがない。農林水産食品部は今月初めに日本農林水産省関係者を韓国に招き、衛生条件の設定を求めた。
http://japanese.joins.com/article/173/156173.html?servcode=300&sectcode=300








【韓国ゴリ押しステマを擁護する人間のクズ サンライズ製作デスクのしみずのアカウント】

サンライズの製作デスクのしみずしゅん。「おかゆを書くのは難しいので参鶏湯になるんです。」
現在アカウントを削除して逃亡中。
サンライズは今すぐ死ね。



今回の製作スタジオJ.C.STAFFが他の作品で書いたおかゆ。
サンライズは死ね!




金のためにステマを請け負う真のクズ女
いしづか あつこ(1981年9月3日 - )は、愛知県出身の2Dアニメーション作家。
マッドハウス所属。
愛知県立芸術大学デザイン専攻卒業。血液型はAB型。

今敏監督もこのクズの存在に涙を流していることでしょう。

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