2013年8月25日日曜日

東電に雇われた工作員がクズすぎる

ステーキハンバーグ&サラダバーけん を運営する井戸実のツイートが話題になっているそうです。

内容は電気代の値上げに対応するため店の温度を高めにしていたら反原発団体の客から暑いとクレームがついたというもの。

これに対して「脱原発の人たちがうっとおしい」というようなツイートが寄せられているとのことです。

アホかと。

店がウンコ臭かったら「ウンコ臭いよ」とクレームをつけるのは当たり前のことでしょう。
お金払って食べにいった店の空調が効いてなくて暑いなら暑いといって何が悪いのでしょうか。

そもそも原発がなければ原発事故もなかったわけで電気代の値上げもなかったわけ。

福島の事故はもはや収拾不可能で作業する作業員も全員が被曝限度を超えて作業できる人員すらいなくなっているのに、これ以上さらに原発を動かしてどうなるというのでしょうか?

事故が起きたら収集できず、被害も目に見えない原発を批判するのは当然です。

ネット上ではやたらと脱原発を叩く書き込みを見かけます。
その不自然な書き込みはこづかい稼ぎのために東電から金を貰って書き込んでいる工作員の仕業でしょう。
クズすぎ。
死ねばいいのに。

それとステーキハンバーグ&サラダバーけんは暑くてまともに食事もできないようですからいくのはやめたほうがいいでしょう。

客をないがしろにしてまでコストカットする店では、調理中に床に落とした食材をどうするのかも想像できます。




8月23日、「ステーキハンバーグ&サラダバーけん」などを運営する株式会社エムグラントフードサービスの井戸実社長(@idominoru)が、『Twitter』で電気料金について連続でツイートを行った。

「現在毎月東電が値上げをしています。毎月の明細をると1kw当たり毎月一円ずつ上げられてます。僕らの店では一店舗あたり平均2-3万kwを使用するので 2-3万円が値上がりしてます。200店舗あれば毎月200-300百万のコストが上がってますが凄いのはその値上げを黙って請求してきます。」「個人宅も同様に地味に値上がりしてますが、個人宅の電気料金なんて3000円から4000円ぐらいで、それが100円とか200円値上がっても特段気にする人は少ないとおもいます。しかし事業者はそのコストアップが現在シャレになりません。」 とツイート。
そして 「電気料金の値上げに伴い節電を心掛ける為に空調の温度設定を25度から27度設定する事。お客様の居ない時間での空調を禁止。営業開始時間の11時に空調 をつける事など涙ぐましい節電対策を取り決めてます。そこに脱原発支援団体のお客様が入店され店内が暑い!とのクレームを受けました。複雑です。」 とツイートし話題になっているようだ。

8月24日正午の段階で3600件以上リツイートされている上記ツイート宛てに

「もう放射脳まじで死ねよ」
「ひどいですね。うっとしい脱原発の人々」
「なんで脱原発の人だと分かったんですか?」
「少なくとも井戸さんのこのツイートを根拠にして「だから反原発の連中は嫌いなんだよ」という声がたくさんあがってることだけはたしかですね」

といったようなツイートが寄せられているようである。その後、井戸社長は 「別に変な同意は要らないのですが、お願いですから電気代を安くして貰えないか?それだけを望んでます。」 とツイートし、ガソリン代や京都議定書についても言及している。


http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-10186.html

0 件のコメント: