2020年9月17日木曜日

勝間和代に学ぶ効果的な時間の使い方

 時間には受動と能動があるということです。

TVを見てる時間は受動。

これはいくらでも浪費できる時間です。

受け身なので辛くないんですね。

この受動の時間を1日30分以内に制限して、能動の時間を増やすという考え方です。

受動な時間はあっという間に時間を消費してしまう時間泥棒になってしまうのです。


能動の時間は「掃除をする」とか「料理をする」とか「勉強する」とかです。

このように自分の意志でなにかをする「能動」の時間を意識すると毎日が充実するそうです。


タイマーを使うなどして工夫してシステム化してください。

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