2010年9月12日日曜日

東京マグニチュード8.0

「東京マグニチュード8.0」というアニメ作品を見ました。
おおむね好印象です。
お台場で大地震に遭遇した姉弟が自宅を目指すストーリーです。
 エピソード自体はオーソドックスなものですが、お勧めです。

 弟の悠貴といっしょに家を目指す主人公の少女ですが、 ときおり悠貴の死のフラッシュバックに襲われます。
 「もし、僕が死んでいたらどうする?」
「そうしたらお父さんもお母さんも死ぬほどなくよ。馬鹿なこと言わないの。」
一緒に歩く悠貴には影がありません。
次第に悠貴の死の現実がリアリティをもってよみがえってきます。
主人公は現実を受け止めきれず、記憶を封印していたのです。

いつまでも家族が無事という保障はありません。
だからこそ、一緒にいられる今を大切にしなければ。
 まだ見てない人、絶対損しません!
 金儲けのためのくだらない作品と、いい作品が直感的にわかるようになってきたと思います。

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