ARIA The Origination というアニメを見ました。
正確には7話まで見て、そこで断念しました。
耐えられませんでした。
ベネチアをモデルにした架空の都市のゴンドラ乗りの話です。
何が無理かというと主人公です。
この主人公は返事をするときに「あひ」といいます。
「はい」ではなく「あひ」。
これがどうしようもなく馬鹿丸出しに見えます。
神経を逆なでされます。
イライラします。
それに加えて、後輩がまたどうしようもなくむかつきます。
「それは でっかい 不思議です」とかいいます。
はっきりいってどうしようもなくむかつきます。
これはないわ。
たぶん、自分は「赤毛のアン」を読んでいる為、このレベルでは満足できなくなってしまったのでしょう。
本物の輝きの前ではイミテーションの輝きはただのガラクタなのです。
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