もうすっかり「東京大学=人間のクズ」という公式が定着しつつある今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
下のリンクは「福祉までお子さんをお持ちの方々へ」という東大研究員のエントリーです。
この人物は自分の子供だけはすでに関西へ避難させています。
そして今国が提示している被曝量は避難費用を節約したいためだけにつくられたデタラメだと断言しています。3.8マイクロシーベルト毎時は年間33ミリシーベルトにもなります。しかもこれは内部被曝を計算に入れていません。政府や東電に何を期待しても無駄です。病気になっても助けてはくれません。今交響されている放射線量も地上20m地点で測定されているものです。
武田教授によると1ミリシーベルト毎年というのが被曝の上限で20ミリシーベルト毎年なんて犯罪だそうです。
福島や茨城北部の人は避難を本気で検討してください。
リンク先には無料で避難を受け入れる連絡先がたくさん記載されています。
http://fukugenken.e-contents.biz/information01
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