2011年8月1日月曜日

経産省:福島県に無用な被曝をしないで生活する権利があるかわからない

下の動画は7月19日に開かれた政府の現地対策本部と福島住民の交渉の様子である。
「福島県民にも他の国民と等しく無用な被曝をさけ手生活する権利はあるでしょ?」という住民の問いに対して、経産省の現地対策本部・住民支援班の佐藤暁室長(デブ)は「権利があるかないかは私はわかりません」と答えている。

権利はあるに決まっているだろ。そんなこともわからないバカを役職につけるなといいたい。

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