2011年8月22日月曜日

フジテレビはOBもクズだった


フジテレビの異常な韓国ゴリ押し報道が話題になって久しい。

フジテレビの韓国ゴリ押しは本当にひどい。
例えば、サザエさんではカツオの部屋には東方神起のポスターが貼ってあった。
笑っていいとものランキングではすべての年代で好きな鍋料理に「キムチ鍋」が一位に選ばれている。

ネットではずっと前から話題になっていたが、ネットの外で話題になったのは俳優の高岡蒼甫氏「8は今マジで見ない。韓国のテレビ局かと思うことがしばしば。」と発言したことがきっかけだ。

それに対してナインティナインのバカ岡村が「嫌なら見るな」と発言した。

そして、その岡村の発言を受けてミステリー作家の深水黎一郎氏が「国から認可を受け電波を独占しているテレビ局の報道にはなんらかの制限がされて然るべき」と発言。
これを多くのネットユーザーが「言いたいことを言ってくれた」支持している。

さてここで本題となる。

フジテレビのOBの岩佐徹というド低脳がこの深水氏の発言に噛み付いているのである。
この岩佐のブログの論理がお粗末極まりない。
ここで徹底的に岩佐がいかにノータリンであるかを明確にしておきたい。

まず岩佐(低脳)は深水氏の意見を「幼稚極まりない」とこきおろし、「“見ない”自由は視聴者の手にあることを忘れている。」と言っている。

もし自分が岩佐と同じ程度の知能しかなかったとしたら自殺してるだろう。
そもそも深水氏は「嫌なら見るな」では議論にならないとしているのである。見ないという選択が視聴者にあることを前提として話しているのだ。
忘れているとは何をみて言っているか?
馬鹿すぎるとしか言いようがない。

岩佐はこう言っている。
電気・水道・ガス、医療、交通…ほかに手段がない、それがなければ命にかかわる、というものなら、好きでも嫌いでも“選択肢”はないが、テレビは明らかに違う。
これに対して誰かが「JRが嫌なら乗るな」といっているようなものと言っていたが、まさしくそのとおりである。JR以外の交通手段もあるがJRが広く普及している現状があり、JRを利用することは選択肢のひとつとして大きな位置を占めるし、環境によってはJRを使わないことは実質不可能な人もいるだろう。

警察官が撃ちたいだけ拳銃を撃ちだしたら大変だから警察官の拳銃の使用には厳しい制限がされているのだ。

岩佐は深水さんの「プロバガンダのような番組」という言葉に対してこう言っている。
(プロバガンダは)普通は“主義・主張、思想”にかかわる場合に使う言葉だ。知らなかったはずがないから、あえて“誤用”と言う。「韓国が自民党議員3人の入国を認めなかったのは正しい」とでも報道したのならプロパガンダを使ってもいいが、今の状態は 百歩譲っても“ごり押し”だろう。
wikiによると「プロパガンダ は、特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する宣伝行為である。」とある。無理やり韓流ブームを作り出そうとするフジテレビの行動はこれに該当するからプロバガンダを使ってまったく問題ないのは岩佐以外なら誰でもわかる。

また深水氏の「自分達がオーナーとなっているプロスポーツチームを応援枢要な番組を流すことにも制限が必要だ」という発言に対しては「論評に値しない。“幼稚極まりない”とはこのことだ。やれやれ。」という意味不明な一行を書いている。
いやいや、深水氏の意見はつっこみようがない正当な意見でしょう。やれやれはこっちの台詞だと言いたい。なんなんだ。この岩佐という奴は。

深水氏が「人が作る以上完全に偏りのない番組を作るということは不可能だが、フジの場合、その偏りが洗脳レベルを超えたから批判されている」という記述に対しては「肝心の“洗脳レベル”が何を指すのかが不明では話にならない。」という小学校時代によく聞いた屁理屈でけちをつけている。

洗脳レベルの詳細な定義などどうでもいい。
洗脳レベルで通じなければ話はそれまでだ。
それがわからないから岩佐はバカなのだ。
そんな連中が集まっているからフジテレビはクソなのだ。

↓フジテレビOB岩佐徹(低脳)のブログ
http://toruiwa.exblog.jp/14376629/

↓日本人フィギュア選手へのフジの嫌がらせ動画
http://www.youtube.com/watch?v=b8PTYApmxTo&feature=related

↓3時間の帯で韓国ドラマを放送する異常なフジテレビの番組表
http://hamusoku.com/archives/5050497.html

↓「嫌なら見るな」に対する反論
http://alfalfalfa.com/archives/4224190.html?1313845362

0 件のコメント: