不況下での増税は非常に危険なのに在日朝鮮ブタは恥を知れ。
民主党は排泄物レベルのクズ人間の集合体である。
野田首相は29日夜の民主党税制調査会の合同総会で自ら消費税増税反対派の説得にあたった。
首相は持論の財政健全化にかける執念を前面に打ち出すことで、辛うじて目標とする年内決着にこぎつけた。
「民主党は政治家の集団ではない。政治改革家の集団だと示そう」
午後3時過ぎからの合同総会が始まって約3時間半。休憩を経て再開された総会に姿を見せた首相は、15分間にわたって熱弁をふるった。
首相は増税の前提として、国会議員の定数削減、公務員給与の削減など行政改革、日本経済の成長のための日本銀行との連携強化などに取り組む考えを強調。
増税反対派が増税の是非だけでなく、「(消費増税を理由に)離党した議員たちの思いもくみ取ってほしい」「仲間を大切にしない組織はダメだ。冷たい」などと追及しても、首相は「仲間は大切にしている。(消費税率引き上げ関連法案提出の)お尻は3月と決まっている」と切り返した。
政府内には総会への首相出席に慎重論もあった。「反対派の突き上げで火だるまになるのではないか」との懸念からだ。執行部には年内の意見集約は見送るべきだとの声も強かったが、首相はひるまなかった。
ひるまなかったじゃないんだよ。
バーーカ!
死ねよ。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20111230-OYT1T00190.htm?from=top
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