2021年9月23日木曜日

ボーダレス・ジャパンに学ぶ起業家精神。

 面白い話を聞きました。

会社を作るということは崖から飛び降りて地面につくまでに飛行機を組みたてて地面に激突しないようにするみたいなものだということです。

会社を作ると毎日毎日お金がどんどん減っていく。

そのお金が無くなる前に売り上げをあげないと倒産してしまうからだそうです。


ボーダレスジャパンという会社があります。

この会社は新入社員に自分で会社を作らせているそうです。

自分で会社を作らないと社長になれないからだそうです。


最初1000万円を渡してこれで事業を作らせます。

自分の給料をこの1000万円から自分に払わせます。

すると時間が経つにつれてどんどんお金がなくなっていきます。

お金が無くなる前にどうしたら稼げるかを見つけて実行して実際にお金が入ってくる状態にしないといけないのです。

このボーダレスジャパンでは40個の事業があってそれぞれに社長がいるそうです。

このボーダレスジャパンという会社はすごい会社です。

普通の会社は儲かることを仕事します。

儲からないと誰も相手にしません。

ビジネスに相手にされない問題を社会問題といいます。

ホームレス問題など儲からないから誰も相手にしません。

このボーダレスジャパンという会社は社会問題をビジネスで解決するという会社だそうです。


例えば、工場を作ってその工場でホームレスを雇って革財布を作って儲けを出してます。

普通のビジネスは「1000みつ」と言って1000のうち3つだけ成功すると言われてます。

それなのにこのボーダレスジャパンという会社は普通のビジネスに相手にされない問題をビジネスで成功させているという点がすごい。


他に外国人労働者向けの日本語教室をやってるそうです。

ベトナムから日本に働きに来た人が仕事がうまく行かないで日本で行方不明になるという問題があったそうです。

この原因はベトナムから来た人が日本語が理解できないことだと考えたそうです。

そこで、ベトナムから来た労働者にオンラインで日本語を教える日本語教室を運営してるそうです。

ベトナム人はお金がないからベトナム人を雇っている日本企業から授業料をもらいます。

日本企業はベトナム人の日本語が上達すれば仕事がうまくいくから喜んでお金を出します。


こんな難しい問題でもきちんと解決して、それで儲けを出すことができるわけだら、ただ儲けるだけのビジネスならより簡単にできると思います。