2010年8月31日火曜日

橘玲の「お金持ちになるための黄金の羽根の拾い方」

橘玲の本「お金持ちになるための黄金の羽根の拾い方」を読んだ。
前ににも一度読んだのだが、もう一度読み直してみた。

簡単に言うと、日本の制度にはゆがみがあるのでそのゆがみを利用するということだ。
税務署のいうなりに税金を納めるのではなく、なるべく少なくすむようにする。
その点でサラリーマンはほとんどその余地がない。
無条件で源泉徴収されているからだ。

たとえば、地区の起業支援制度を利用すると年率2%くらいで、1000万円の融資を受けることができる。
通常の融資だと10%以上の金利を支払わなければならない。

この本の中で税金を少なくするために3つの国を定期的に移動するという考え方がある。
年のうち半分以上在籍していると税金がかかるため1/3ずつ移動すれば税金がかからないというわけだ。しかし、そのためには移動費用がかかる。ほかに住居を3箇所確保しなければならない。日本だと敷金礼金があるからつど借りるとしてもあまり節約できそうにもないだろう。一番肝心な点だが、転々としながら収入をどうやって確保するのか。

結局、この本を読んで、購入に支払った金額以上のリターンを得ることはできないんじゃないかと思う。

あと、最後のほうにホームレスの記述がある。
だれでもホームレス様な境遇に実を落とす可能性があることを肝に銘じるべきといいたいのだろうと思うが、その部分の記述が人としてあまりにひどすぎる。

「彼らがどうしてそういう境遇になったのかには興味ない」
「彼らが冬の寒さに凍え死んでもなんとも思わない」
「彼らのために100円でも寄付する気にはならない」
「土砂降りの雨の中ダンボールハウスの中で、半分水に浸かった半裸のホームレスの生死など知るか」

この橘玲という人間には血は通っているのだろうか?
こいつは人間としては下の下だ。

2010年8月28日土曜日

ヒックとドラゴン

ヒックとドラゴンは2010夏のドリームワークスのCGアニメーション。

いや、まだ見ていないんですが。

自分は「ドリームワークス=6点以上の映画は作れない」と考えていました。
一番初めの作品からずっと。

で、同じジャンルのピクサーがほぼ王道といえる作品を毎回展開するため、
ドリームワークスは「シュレッグ」みたいな、微妙な作品を作るしかなかったわけです。

ところがこの「ヒックとドラゴン」はやたら評判がいい!
みんなのシネマレビューでも平均点8点以上です。
みんなのシネマレビューの点数は結構正確で、平均点6点なら普通の映画、5点だとつまらない、8点だといい映画となるんです。(もちろん例外もあります。)

だめな子のレッテルを貼られていたドリームワークスがそれだけの評価を得る映画を作れるようになったことがうれしいですね。
「リロアンドスティッチ」の監督を起用したということなので、実質この監督のお手柄かもしれませんが。。

2010年8月27日金曜日

企業努力

昔こんな話を聞いたことがある。

パイプ状の電柱を採用した地域があった。
じきに問題が発覚した。
中が空洞のために鳥が中に入ってしまうのだ。
鳥が飛ぶのに十分なスペースはないので鳥は出られなくて死んでしまう。
この問題を解消するためにいくらかかるか試算するととんでもない金額になった。
その金額を支出するか鳥を見殺しにするか。

日本の役所的な姿勢で取り組んだらこの2択しかなかっただろう。
実際にどうなったかというと、プラスチック製のキャップをつくり、
年に一回の点検時に作業員がそのキャップをかぶせていくことで、はるかに安く対処できたのだ。

簡単に言えば、企業の成功はこういうところにかかっていると思う。
知恵を絞って、いかに安い原価で成果を出せるか。

ちょっと前にJALのCAが年収一千万以上じゃないと結婚は無理。
特に贅沢はしないけど、それくらいは必要。
というようなことを言っていてたたかれていたが、それは当然だろう。
一千万ないと生活できないということは「自分は馬鹿です。」といっているのと同じだ。

もっと少ない生活費で快適に暮らすことは十分できるはず。
こんな意識の人間をやとっているんだもん。そりゃつぶれるよ。

今敏監督の死を悼む

2010年8月24日「東京ゴッドファーザーズ」「パプリカ」の今敏監督が亡くなった。 46歳。 あまりに突然だし、何をどう考えも亡くなるなんて予想もできなかった。

監督の作品は千年女優、妄想代理人などから見ています。 妄想代理人の公式サイトには作品製作の状況がこまごまと描写されていて、自分もスタッフの一員として様々な課題に取り組んでいるような気さえしてきます。

 たとえば、絵の枚数を減らすために電話でしゃべるシーンは電話で口が隠れるように書くだとか、車を運転するシーンについては背景を書くのが大変なので、高速道を走っていることにして背景を高い塀にしてループさせて解決したなどのエピソードが描かれています。
「どうだ。こういう貧乏くさいアイデアならいくらでも出るぞ。がはは。」という記述に親しみを覚えない人はいないでしょう。

 次回作の製作途中ということでさぞご無念だったろうと思います。
 今監督、今までお疲れ様でした。 ご冥福をお祈りいたします。

まんが道

まんが道は藤子不二雄A氏の自伝的まんがだ。 読んでないならぜひ機会を見つけて読んでほしい。 富山の片田舎にすんでるチビでメガネの劣等感の塊のような少年である満賀道雄とその友人の才野茂が、手塚治虫にあこがれ、まんが賞に応募し、上京し、連載をもち、時には失敗をしながら、売れっ子まんが家となるまでを描いている。 実体験を元に描いているため、特に派手なエピソードがあるわけではない。 それだからこそ、出版社から当選の連絡が届いたりとか、連載をもつようになるくだりがスリルあふれるシーンとなる。普段の抑えた描写があるからこそこういうシーンが生きてくるのだ。 そして、あこがれていた手塚治虫に会うシーン。基本的に抑えた描写が多い漫画だが、手塚治虫の登場シーンは背景が宇宙になっていたりする。 自分はここから手塚治虫作品を読むようになった。 ボリュームもそれほどではないのでぜひ読んでもらいたい。 追伸 藤子不二雄の攻罪 自分がものごころついたときにはもう確固たる地位を気づいていた藤子不二雄だが、やはり成功を模索していたことがわかる。同じように書いた作品でもある作品は人気が出たり、ある作品は打ち切りになったりする。どうすれば人気が出るのか。その黄金律を探していたのだ。 そのための弊害もある。 たとえば、藤子作品では主人公少年の友人はヒロインの女子とデブ少年とキツネ顔少年のテンプレートがほとんどである。自分は学校へ行くと必ずデブ少年とキツネ顔少年が友人にできるのかと思っていた。もちろんそんなことはない。そこらへんもっとさまざまな構成にチャレンジしてほしかった。ある人はこういう友人ができて、ある人にはこういう友人ができる。。。と。結局ラベルを変えただけのコピーを垂れ流していた面があるといわざるを得ない。 またドラえもんでいえば、のび太がイラつくほど成長しない。 以前と同じ失敗を何度も何度も繰り返す。 これはドル箱であるドラえもんを少しでも長く続けようというセコさがあると思う。 以前はへたれだったのび太がきちんと成長する姿を描くことが子供によい影響を与えた筈だ。 無駄なエピソードは省いてコンパクトにまとめたほうが読者としても楽だし愛すべき作品になったと思う。 自分はすでに子供のころに通常のエピソードには興味を示さなくなっていて、映画の放送を楽しみにしていた記憶がある。新聞のテレビ欄をチェックして、2時間枠のドラえもんを見つけては喜んでいたが、放送が始まるとそれは映画ではなく「ドラえもんスペシャル」とかいうもので通常のエピソードを2時間分放送するだけということがわかり、がっかりしていたのだ。 どうせ、死ぬまでに使い切れないくらい稼いでいるのだから、自分や出版社の利益のために水ましした作品を垂れ流すのではなく、やりきったらさっさと完結させる潔さがほしかった。 子供にとってコミックスの代金は馬鹿にならないし、時間は有限なので、水増し作品に付き合うことは時間コスト的にもロスが大きいのだ。

2010年8月25日水曜日

2010夏アニメ感想

アニメは大体3ヶ月(12話)でワンクールとして春夏秋冬と4回の周期で回っている。
はじめからツークールの計画でスタートする場合もあるし、ワンピースやドラゴンボールみたいに永遠に近いほどとめどなく放送が続くものもある。

 最近ではとりあえずワンクールのみ放送して、評判がよければのちにツークール目が放送されるというパターンが多いようだ。そのほうがビジネスとして合理的ということだろう。
アニメ作品を見る側としてのデメリットはアニメはコストが高いということである。
12話だけだとしても全部見るにはかなり時間がかかる。
しかもある程度見ないとそれがクソか傑作か区別がつかない。

 テレビアニメ作品の本質はキャラクタにあるような気がする。
 3ヶ月も付き合うことになるので、映画などよりもキャラクタに親近感を抱きやすいのだ。
 だからアニメのクリエーターは劇的なストーリー展開よりも視聴者がキャラクタに愛着を感じるような描写に力を注ぐほうがいいのかもしれない。
そのためには現実世界で実際の人物を観察することが必要である。
頭の中だけで作り上げたものは薄っぺらいのだ。
最近のアニメ作品は作画は向上しているが、途中でまったくストーリに興味をもてなくなるものも多い。 それはすべて頭の中だけで作り上げられているからだ。
誤解を恐れず言えば、安易に何でもできすぎるため、「どうせ助かるんでしょ?」とまったくスリルを感じることができないような作品もある。

ジョジョの奇妙な冒険のエボニーデビル戦ではチャリオッツがすぐそばにいるエボニーデビルに苦戦する。チャリオッツは目が見えないため、本体のポルナレフは死角にいるエボニーデビルを捕捉できないのだ。このように制限があったほうがスリリングな展開にできるのだ。

とめどなくいろいろ書いたが、最近見たアニメの大まか感想でもつらつらと書こうと思う。 書いておかないと忘れてしまいそうなものもある。 そういうものを覚えておく価値はないのかもしれないがせっかくコストを払って観たのだから書いておこう。

■いちばんうしろの大魔王
これは2010春のアニメになると思う。作画がかなりよい。 美少女がこれでもかというくらい出てくる。 しかし、キャラクタの掘り下げが甘く、安易に露骨なエロ描写がでてくる。
海でなまこをしごくようなシーンは作品の品位をおとすし、 そういう判断ができない人物がつくったものとなると興味が極端にうせる。 終盤はほとんどストーリに興味をもてなかった。
10点満点中4点

■君に届け
正統派少女まんがという感じだ。 主人公が不気味孤立キャラという点がポイントだ。
 性格はいいので、友達ができそうになるが、コミュニケーションが足りないために、 その友達候補を失いそうになるという展開が序盤のスリルを生んでいる。
またブサイクデフォルメされたときと本気美少女モ-ドの差をうまく利用している。
ただデフォルメ時のキャラのラインは若干雑に思えた。 リアルタイムで観ることは難しいし、録画機器もないためyoutubeで観ていたが、 途中からアップロード動画がなくなってきたため観るのをやめた。 オンエア作品の動画サイトへの流出は規制しないでほしい。
オンエアのための納品時点でアニメスタジオは報酬を得ているはずだし、 昔はそれがアニメのビジネスモデルだったわけで。
DVD販売収益についてはオンエアしていない特典をつけて差別化すればいい。
DVDを買うようなファンは全視聴者の中でも限られている熱烈なファンだし、 作品の認知が広まるにつれて熱烈ファンも増える。
 動画サイトなどで気楽に見ることができないとその作品自体がどういうものか知ることもできない。
10点満点中6点

■祝福のカンパネラ
エロゲが原作らしい。 作画がきれい過ぎる。
 クランだとかクエストだとかネットゲームの世界観が濃い。
ここら辺のセンスで受け付けることができるか分かれるが、ギリギリセーフかな。
魔法とか安易に使わないほうが面白みが増したりするのだが。

エロゲといっても引くような下品さはなく、主人公男子もきわめて紳士的。 エロシーンは女子の着替えシーンなどのライトなもので、女性視聴者にもうけそう。 向かいに住んでるる双子のキャラクタがいい。 ちょっと意地悪な妹に翻弄される姉のリアクションがかわいい。
メインストリームになることはないかもしれないが結構好印象をもった。
10点満点中7点

■あそびにいくヨ!
ぱっとしない主人公がなぜかモテモテになるハーレムアニメ。 作画は神がかっている。 また背景の書き込みが尋常じゃないため、画面が引き締まっている。 猫耳美少女がメインヒロインだが、ありきたりなキャラクタに、 はじめはうんざりしていたが、だんだん好感をもつようになった。 屈託ない性格がかわいい。 作品自体の構成は反吐が出るほど大量にあるハーレムアニメに過ぎないが、 キャラクタ描写によって作品としてのアイデンティティを確保することに成功したんじゃなかろうか。 現在7話程度までみたが、このまま破綻しないでほしいところ。 10点満点中7点

■学園黙示録
これは大嫌い。 学園ゾンビパニックもの。
映画なんかでは手垢にまみれた設定だが、意外にアニメ作品では珍しいのかも。 バトルロワイヤル臭がするんだよね。 馬鹿な視聴者はエロとグロとショックシーンを入れときゃ満足するんだろという製作側の視聴者をなめた姿勢が画面を通して透けて見える。 もっとも嫌いな性質のアニメだ。
10点満点中0点

■おおかみさんと7人の仲間たち
レールガンのスタッフがつくったみたいです。 作画もきれいで、御伽噺をモチーフにした作品イメージは意外にも独自性を生み出している。 もとの御伽噺のテンプレートがあるため、視聴者もそれぞれのエピソードに入りやすいし。 なんだかんだで今期では結構いい評価を得そう。 へたれ主人公がめっちゃ美人をゲットできるという観客の願望を提供するアニメに過ぎないんですけどね。この性質のものってほめ殺しじゃないけど、視聴する人にとって幸せなんだろうかと思う。 10点満点中7点 ■セキレイ2期 ま、これもハーレムアニメだよね。 全体的に品質が低い。 この程度のレベルだと軽蔑の対象となる。 10点満点中2点

■ストライクウィッチーズ2
前回のエントリを見てください。
10点満点中7点

■化物語
ま、これもハーレムアニメか。 ぱっとしない主人公がなぜかモテモテ。
一番初めに羽川のパンチラシーンを入れたり姑息な視聴者獲得メソッドをつかっているのは減点。 同様に戦場ヶ原ひたぎが露出狂のように裸をみせたがるが実際にそんな女いないだろっていう違和感が先行してしまう。 一番気に入らないのは作者の視点が見え隠れするところ。 例えば、主人公はスクール水着とかブルマとかに興奮するのだが、 リアルな高校生ならそういうリアクションはしない。 女子のさらさらの髪だとか、透明感とかに圧倒されてしまうからだ。 スクール水着とかに興奮するのは30過ぎのおっさんの視点、つまり作者の視点なのだ。 作品世界をリアルに見せるのは最低限のマナーだと思うが、 作者の視点を感じたとたん現実世界に呼び戻される。そんな違和感があるのは大きなマイナス。 そういう点で作品の完成度は低いよね。 背景や、カットはシャフト特有の独自性があるが、結局エヴァの亜流でしかないんだよね。
10点満点中6点

■ラストエグザイル
作画は比較的高い水準でまとまっている。
セピア色を基調にした絵作りが品のある印象を生んでいる。
キャラクタを印象付けるエピソードが足りないような気がする。
ラヴィは生き生きとしていて好感がもてるんだが、 それ以外の人物には愛着を持とうとしてももてない。

極端に利己的でわがままなキャラクタのほうが好感度高かったりするんだよね。
 ジョジョでいうならイギーや岸部露伴みたいな感じ。 サブキャラをしっかり描くことで世界に重みが出てくるのだが、 サブキャラが軽い印象。
「GONZO=くそ」みたいなイメージがあったからGONZO作品と知ったあとは ちょっと注意力散漫にみてしまった。 この作品を評価してる人もいるみたいなんで、もっときちんと観るべきだね。
10点満点中6点

■仮面のメイドガイ
結構面白かった記憶があるが、あんま覚えていないからこのくらいかな。
10点満点中5点

■撲殺天使ドクロちゃん
引き出しの中から現れた魔法美少女。基本ストーリはドラえもんのパロディ。
結構いいセンスしている。
10点満点中7点

■大魔法峠
ドクロちゃんと同じコンセプトだね。
クオリティも同じくらいかな。
主人公魔法少女のきめ技がサブミッションとか最高すぎる。
10点満点中7点

■らきすた
これいいわ。
最後のおかあさんのエピソードが白眉。
10点満点中8点

■涼宮ハルヒの憂鬱
世間で言うほどの面白さではないと思った。 長門は綾波コピーにしか見えない。
10点満点中6点

■ひぐらしのなく頃に
25話がかなりいい。 壊してしまったものは元に戻せないということが痛いほどわかる。
 ただ全体で50話以上と無駄に長い。
ほとんどは真犯人を隠すためのミスディレクションなので、もうちょっとコンパクトにしてほしかった。
10点満点中8点

■ブラックラグーン
タイの架空の町ロアナブラを舞台にしたギャングアニメ。
悪党でも餌食にされる最悪の町に主人公の日本人商社マンが誘拐される。 いつ殺されても不思議じゃない状況だが、博識さを買われて運良く生き残る。

 小型船舶で運び屋家業をいそしむブラックラグーン商会で水夫として働くことになる。 すさみきった悪党の町で主人公の日本人特有の情緒は大きな癒しとなって、周りに気に入られる。

 特に双子編が不条理に悲しいが心に残るエピソードだ。 欲に目のくらんだ人間社会が生み出す残酷な犠牲者の悲劇。 主人公がその癒しとなったのだけが救い。

しかし、ほかのエピソードについては掘り下げが甘い。 例えば、レヴィはドラゴンボールのゴクウみたいに強いやつと戦いたがるが、本当に命を懸けて生きているなら、自分の命を守ろうとするはず。
そういうところのリアリティが足りない。 結局この作品何が言いたいんだろうと考えてしまう。
 6点

※評価はかなり主観に基づいています。
皆さんの評価とは違うかも。
ま、人それぞれってことで。
全部見ていないのもあるし。
アニメって、いいものと悪いものが一見して区別がつきにくい。
たいていがそこそこなんだけど、学園黙示録みたいのはすごい軽蔑します。

2009年の11月から今までの間で一番よかったのは喰霊-零-ですね。
これが一番好きかも。
次点が攻殻機動隊SACとプラネテス。
次が桜欄高校ホスト部とCCさくら。 彼氏彼女の事情。ここら辺は見て損しないですよ。
またなんか思い出したら追記します。

2010年8月23日月曜日

ストライクウィッチーズ2

これはヤバイ。 こんなものにはまってしまってはかなりヤバイと思われる。 ストライクウィッチーズ2。
 これは、ま、一言で言えば萌えアニメである。

 美少女たちだけで構成された軍隊が正体不明の敵を迎撃するというストーリーが一応存在する。
だが作品の本質は美少女たちの入浴シーンや着替え、下半身をウォッチすることにある。
 なぜか美少女たちは下半身は下着一枚になっている。

美少女たちはほとんど見分けがつかないくらいそっくりだが、 性格付けがされていて、ズボラな子もいれば、生真面目な子もいたり、おっとりした子もいたりと様々だ。 そのため数人集まれば、非常に面白いやり取りが展開されることになる。 それが基本パンツ姿で行われるため、ほぼすべての男子のとある欲望に訴求することになる。

2期の7話はその才能が遺憾なく発揮された傑作といえよう。 昆虫サイズの敵が美少女軍に進入してくる。 そして美少女たちのパンツの中に次から次へと入ってくるのだ。 美少女たちはもぞもぞするためにパンツを脱ぐ。 なぜパンツの中に入ってくるのかという点には一切言及されない。 とりあえず視聴者は「もっと入れ!」と常に考えながら見ることになる。

最終的には隊長のパンツの中に侵入した敵を捕まえるために隊長のパンツを脱がすことになる。 パンツを脱がされた隊長が恥ずかしがって、 勢いよくパンツを引き上げるとその勢いにより敵はつぶされ無事ハッピーエンドを迎えるのだ。 これくらいノー天気な内容がちょうどいいのかもしれない。

 あー、萌え死ぬとはこういうことなのか。

2010年8月21日土曜日

毒になる親

なんでも「毒になる親」という本があるらしい。
アマゾンのレビューは高評価で、「もっと早く読みたかった」などの意見が多い。

うちの親も結構な毒親だったな。

母親は性格はいいが、頭が致命的に悪い。
幼稚園のころから「うちは貧乏だから国立大学に入れ」と呪文のように言われてた。
「うちは貧乏だから」って執拗に繰り返すのはよくない。
友達付き合いでもお金がかかるから断ることになるので孤立する。
社会は人間関係で仕事や情報が回ってきたりするから、人とのコネがないと成功しにくい。
バイトみたいに低賃金で時間の切り売りするならないいだろうけど。

うちの母親もいまでいうワーキングプアの人生を選択していた。
低賃金の仕事を掛け持ちしていた。
これは頭が悪い。
世の中の流れを読み、よいアセットに対して楽に儲かる方法でビジネスをしないと駄目だ。

うちの父親は人間が小さい。
父親は祖父から高校のときに「こいつは稼ぎもしないくせに一丁前に飯だけは食いやがる」といわれたらしい。
高校卒業と同時に家を出て、それ以来、実家には一切頼っていない。
俺が子供のころは正月とか父親の実家に帰るようになっていたが、
うちの父親が祖父と話をすることはほとんどなかった。

そういう経験が背景にあるためか、うちの父親は「子供が楽しくしてるのが許せない」たちだった。
弟とゲームをしていたりすると、必ずやってきて楽しい雰囲気をぶち壊しにしないと気がすまない。
「ああ?なにやってんだ?かーっ。くだらねぇ!どうしようもねぇな。」

うちの父親は母親の実家を完全に見下げ果たしていて、何かにつけて母親の実家を馬鹿にしていた。
母の弟に対しては「馬鹿だからあいつはどうしようもねぇな。」とかやたら言っていた。

「目くそ鼻くそ笑う」でどちらも似たようなもん。最低人間を競い合ったって生産性ゼロ。

誰かの本にこんな内容があった。
著者が宮本武蔵の本を読んでいたときに、暗がりから著者の父親が驚かせてきた。
著者が驚くとそれを見た父親が優越感たっぷりに「はっ!宮本武蔵なんか読んだって、ぜんぜん駄目だな」
と笑ったという。
うちの親父とまったくもってそっくりである。

毒親のもとに生まれると大きなペナルティを背負わされたようなものだ。
そのペナルティを乗り越え人並みになるのは大変だ。

どうしようもない低脳親だが、そのときに彼らが彼らの知能でできる最善のことをしようとしていたとして納得するしかないのだろうな。

弟は「兄貴が一番被害が大きい。兄貴がいたから、俺はそれほど被害をうけていない。自分が幸せになることを考えればいいんだよ」といっている。

2010年7月2日金曜日

【オススメ!】最高の本とは

小説「赤毛のアン」(新潮文庫 村岡花子訳)をいまだに読んだことがないという人は、
今すぐ本屋へ行って仕入れてくるべきである。

この本は本ではない。
紙とインクでできた黄金である。

人類史上、ほかに類を見ない最高傑作である。
このほかの書籍はこの本の1ページにも値しない。

ユーモア、人生の秘訣、人間の美しさすべてが
すさまじい完成度と密度で詰め込まれているのです。

私がこの本をはじめて知ったのは20歳のころですが、
10年以上経つ今でもその考えに一切変わりはありません。

赤毛のアンは全10冊のシリーズですが、
シリーズの中で品質の劣化はほとんどありません。

真珠の首飾りのように、一つ一つの章が宝石のような品質で、
それが次から次へとはずれがなく連なっているのです。

絶対に読んで損はありません。
私を信じて今すぐ本屋さんへ。

appleについての考察

appleについての面白い考察を読みました。
appleはここ10年同じことをしているというのです。
それは十分な機能のもののインターフェイスを簡略化すること。
その象徴がiPhoneであり、iPadなのだそうです。

自分はappleはデザインにこだわったおしゃれな製品により
差別化を図っていると考えていました。
ブランド化というやつですね。

簡略化がビジネスになるというのはひとつのヒントですね。
情報過多でどれが最善か検討すること自体に多大なコストがかかるなら
最初から選択肢を限定してくれるだけで助かりますからね。

このブログもどれくらいのアクセスがあるのか見てみたいんですが、
googleのレポートはわかりにくい!

アメーバブログのほうが人気あるもの納得です。

2010年7月1日木曜日

竹熊健太郎のブログは読む価値がない

竹熊健太郎をご存知だろうか?
昔、相原コージと「サルでもかけるまんが教室」というマンガを企画したやつだ。
この本は結構面白くて2巻までは買った覚えがある。

今日、たまたまその竹熊健太郎のブログを見つけた。
ライター業や同人雑誌の発行などをしているらしい。

この竹熊健太郎のブログを観て思ったのは、
読む価値がまったくないということだった。

こいつは自らの収入の手段としてブログを書いている。
いたるところに自分の同人雑誌のプロモーションが書かれているのだ。

自分の父親とのやり取りなども書いているが、
これも書籍化するためのネタとして書いてると思われる。

つまり、こいつの文章のすべてが「金をくれ金をくれ」と書いてあるように見えて、
とても読む気になれないのだ。

こんなブログでも1日に1万六千アクセスあるというのだからあきれる。
それだけの人が不良コンテンツに時間や金を搾取されているということになる。

私のブログのほうがはるかに優れた内容だと思う。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版破の感想 

ついに観ましたよ。
エヴァ破。

点数をつけるなら0点です。
マジでクソでしょ?

この監督才能ないです。

評判をみると私みたいな感想のひとはすくないみたいで、概ね好評のようですが。
さて、では何がどうだめなのか徹底的にぶった切っていきましょう。

まず、作画が異様に低レベルです。
ミサトは鼻がでかすぎでやたらふけてます。
ゲンドウはカットによっては異様に目がつぶらです。
作画が安定せず、いちいち違和感を感じます。

つぎに、結局はオリジナルの焼きまわしということがあげられます。
空から落ちてくる使徒や、最後のやたら強い使徒はそのまんまテレビと一緒です。
今回は金をかけてある分いろいろ変形するのですが、
テレビ版を劣化させる効果しかありませんでした。
才能がない人間が金に任せていじり倒したという感じです。

今回はトウジのかわりにアスカが3号機に乗ります。
ですが、ストーリー自体はオリジナルのままです。
「エントリープラグを壊さないように3号機を倒せば、パイロットを助けることができるだろ?」
10年前に誰もが考えたことですが、いまだにシンジは10年前と同じことを繰り返し、
ダミーシステムに切り替えられて、エントリープラグまで破壊することになります。
「え?ここ、なんのひねりもなしですか?」
こんなの興味を持ってみろっていうほうが無理でしょう。
あきれました。

テレビ版では何度も迫りくる使徒を水際でせき止めてきたから、
指令本部まで進入してきた最強の使途のシーンが際立ったのですが、
今回はそれだけの積み重ねがないので、正直、軽すぎて「才能ないオーラ」がほとばしりでていて、
観てていらいらして仕方ありませんでした。

尺がないんじゃないですよね。上映時間の中に退屈で退屈でどうしようもない時間は大量にあり、
何度も時計をみましたからね。
ま要するに才能がないってことでしょう。

たとえば梶が赤木リツコに会うシーンですが、
梶の手がなにげにリツコの白衣の下にもぐりこんでいます。
この二人の肉体関係を示唆していると思うのですが、
これが今後のストーリに影響することはないでしょう。
何でこんなクソみたいなとこにへんなエネルギーつかってるのか不明です。

3台のコンピュータのある司令本部にはホログラフのような地形図が表示されていますが、
なにかあると「警告」とか「緊急」とかいうミニウィンドウが多数ポンポンと開くのですが、
自分はそれも不快でした。どうでもいいクソみたいなとこばかりにこだわって手間をかけて、
中身はスカスカだったからです。

最後の流れも最悪です。

初号機がサードインパクトを起こしたところで終わるわけですよね。
リツコが「サードインパクトの始まりよ」といってスタッフロールになるわけです。
ところがスタッフロールあけにカヲルが投げたロンギンヌスの槍が初号機にささって終わります。
サードインパクトが凍結されたってことですよね。

ここらへんはもう頭がおかしいとしか思えません。
サードインパクトが始まるでいいじゃないですか?次回作への引きとして。
引きを作っておいたのに、さいごにもうひとひねりとしてその引きをだいなしにするなんて、
製作者自身の頭の中が整理されていないことを意味していると思います。

エロを入れときゃいいんだろといわんばかりに無意味にエロを織り交ぜてるし、
本当にどうしようもないクソ作品でした。
























2010年6月10日木曜日

911の嘘

「世界まる見え!特捜部」というテレビ番組の911テロを告発する動画を見ました。
検索すればいくらでも見つかります。

今は911がイルミナティによるでっち上げと理解している人も多いと思います。

この番組を見れば明らかにおかしいと誰でも感じるはずです。
その番組に対して不自然な反論を唱えているブログを見つけました。

そのブログのURLが↓です。
http://plaza.rakuten.co.jp/kurukku2004/diary/?
このブロガーはおそらく、イルミナティに雇われネガティブキャンペーンを張っているのでしょう。
911テロの陰謀説には必ずこの手のいちゃもんがつきます。
私が陰謀者側なら、やはり陰謀説が広まるのをとめたいですからね。

  
↓引用開始
WTC7は「大した被害が無い」どころか、WTC1、2の倒壊時に起きた衝撃と飛散した瓦礫によってかなり広範に壁面を破壊され、火災も発生していたことが確認されています。
↑引用終了

このWTC7の倒壊は、位置的WTC1、2から大きく離れていて間に建物も建っています。
事件当日現場に居合わせた人が倒壊の瞬間を見ていて、
明らかに不自然だったいう感想を番組内で語っています。




↓引用開始
他にも番組中で疑問とされた部分は、全部公式調査報告書で論破されまくりなネタばかりだったりします。
↑引用終了

満州事変のときの日本の公式発表では「中国軍により満州鉄道が爆破された」です。
このとき日本軍の自作自演だと言えば、頭がおかしいと思われたでしょう。
公式発表が事実を隠蔽しているから問題なのに本末転倒もいいところです。



↓引用開始
WTCは旅客機の激突では崩壊しない設計だ、だから怪しいと陰謀論者は説きます。
火災ごときで崩れたビルはない、だから怪しいと陰謀論者は説きます。
しかし、WTCで起きた事象は「旅客機が突入し、かつ火災が起きた」です。多くのビルは確かにどっちかには耐える作りなのでしょうが、両方をまともに食らったビルはありません。それを無視して片方だけを取り上げ、「こんな事ではビルは壊れない!」と主張するのは、痴的な行為としか言いようがありません。
↑引用終了

WTC建設以前に旅客機がビルに衝突した事件が発生しており、WTCはその当時最大の旅客機の突入に耐えるように設計されていることが番組内で語られています。
鉄は熱せらられると耐久力低くなる性質があるのは事実ですが、20時間以上炎上しているビルでも鉄骨が倒壊することはなかったことが番組内で語られています。
飛行機が激突した領域はビル全体から見ればほんの一部分です。
火災に関しては炎を確認することすらできない小規模なものです。
ビル全体に配置されている鉄骨がわずか1時間30分で倒壊するということは明らかに不自然です。
「衝突+火災」ならビルが壊れも不思議じゃないなんていう主張がアフォ丸出しですね。
アフォ丸出しというより、ここまで噛み付く理由は金を握らされているとしか考えられません。

↓引用開始
 よく言われる話ですが、「ビルが自由落下と同じ速度で倒壊したから、爆破解体された」と言うのが陰謀論者です。しかし、この人たちは「どこからどこまでがビルが倒壊した瞬間なのか」という事を説明してくれません。あの時の映像を見た人はご存知だと思いますが、ビルが倒壊した瞬間に猛烈な粉塵が発生して、「ビルが完全に壊れきった瞬間」を見る事ができた人はいなかったはずです。
 また、自由落下にこだわる人がいますが、数千トンかあるいは数万トンにも及ぶであろうビルの上層部がたかが400メートル落下するのに、「素人がストップウォッチで計ったくらいで自由落下と有意な差が観測できる」ほどの要素が何か存在するとは思えません。金星みたいに濃密な大気があるならともかく。
 中には「自由落下より速い速度で落ちた」と主張している陰謀論者もいるんですが、屋上に上向きに噴射するロケットでもあったんでしょうか……?
↑引用終了

後半部分についてはもはや何を言っているのか理解できません。脳が溶解していますね。
ビルというのは階層構造をとっているので、ドミノのように次から次へと崩落が連鎖していくわけですが、ドミノのように風が吹けば倒れるようなものではありません。
フロアごとに抵抗があるため、崩落スピードは極端に遅くなるはずです。
「ビルが完全に壊れきった瞬間」なんてみていなくても、
ビルの大部分が自由落下と同じ速度で崩落している様子が馬鹿でもわかります。

このブロガーは陰謀説を否定することで何らかの見返りを得ているのでしょうか?
ちょうど自民時代に機密官房費から定期的に資金援助をうけ、
「民主バッシング」をくりかえし続けた恥知らずな政治評論家のように。


↓引用開始
 ビルが粉々にぶっ壊れたから爆破解体だと言うのですが、爆破解体というのはビルを粉みじんにするほどの爆薬を仕掛けるのではなく、ビルが自重で建っていられない様に、急所を選んで爆薬を仕掛けて破壊するものです。
 爆破と飛行機の衝突+火災の違いはありますが、爆破解体されたビルとWTCは「強度限界を超えて倒壊した建物」と言う共通点があり、倒壊現場が似たような状況でも不思議には思いません。
 で、この「爆破解体に似ている」という説は陰謀論者同士の説が矛盾しあうと言う状況を生んでいます。崩壊現場から出た細かいコンクリの粉塵を見て「こんなに細かくビルが粉砕されたのは、地下で核兵器が爆発したからだ」という電波を飛ばす陰謀論者がいるのですが、その横で「ほらこんなに制御解体にそっくり」と、「大量の粉塵が出ている」他のビルの解体場面を紹介している別の陰謀論者がいます。他のビルも核兵器で解体してるんでしょうか?
 お互いに殴り合いにでもならないかとワクテカしてるんですけどねぇ(笑)。
↑引用終了

ここも何を言っているのかまったくわかりません。
もう完全に狂っています。
911の撤去作業にあたった作業員の多くが癌で亡くなっています。
それは未知の核兵器の存在の可能性を示唆しています。
ま、あくまで可能性であり、実証するのは難しいかもしれませんが、
「電波を飛ばしている」などの侮蔑をこめた言い回しは違和感があります。
なにか不自然な利害関係があるんじゃないでしょうか。

自分が陰謀主催者なら、やはりみんなが「陰謀論なんてくだない」と考えてくれたほうがいいですからね。
 

↓引用開始
 爆発音を聞いた、という証言が多いことを爆破解体の証拠にしている陰謀論者がいますが、この生存者たちの「爆発音を聞いた」というのは、救助中、あるいは避難中に二機目の旅客機が突入したときや、最初のビル倒壊時の轟音を爆発音と聞き間違えた、というケースだそうで、要するに陰謀論者のトリミングです。
↑引用終了

この理論によると爆発音のなるタイミングは「一機目の衝突時」「一回目の倒壊時」「二機目の衝突時」「二回目の倒壊時」の計4回ということになります。
何をもって聞き間違えといっているのか根拠もない上に、救助に入った消防隊員が自分の入っているビルの様々がフロアで爆発恩を聞いているのに、そういった点を完全に無視しています。
お粗末過ぎて、気分が悪くなってきますね。


↓引用開始
 ビルが倒壊する時に、炎上していない下層階から白い煙が出た、というのを爆破時の煙だと主張している人がいますが、これについてはビル倒壊時の気圧変化で下層の室内気圧が高まり、窓を破って噴出したものであると説明されています。
 爆破爆破とうるさいですが、すでに「上層階が自由落下並みの高速で」崩壊し始めたときにタイミングよく爆破できるとは、その解体業者はずいぶん優秀なんでしょうね(棒読み)。
 というか、倒壊し始めてるのに爆破する意味があるのかと。
↑引用終了

これは実際にテレビ放送された映像を見ていただければわかるのですが、
空気の噴出とは明らかに異なる爆煙が吹き出ています。
このブロガー陰謀論を陳腐化するのに必死すぎです。
完全に脳みそ膿んでいます。
ありがとうございます。


↓引用開始 
 で、これらの話を紹介したあとで、物理学者のスティーブン・ジョーンズが「あれは飛行機の激突ではなく、サーマイトで爆破解体されたのです」と言うのは、もはやお約束というか伝統芸能と化しているようですね。
 サーマイト(テルミット)とはアルミニウムが他の金属酸化物から酸素を奪う(還元する)反応を利用して高熱を得る冶金法で、溶接などに広く利用されてい ます。ジョーンズ博士はこのテルミット反応の痕跡がWTCの跡地で見つかったというのですが、アルミは飛行機の材料として使われています。添加物だという 硫黄も、航空燃料や駐車場の車のガソリンに含まれているかもしれませんね。
 ハイ終了。
↑引用終了

飛行機にアルミが使われているのかは知りませんが、全体の質量に対して、ごく一部でしょう。
そんなごく一部の物質がたまたまテルミットと同じ化学反応をおこしたなんて、
こじつけですね。
テルミットはアメリカ軍が使用する爆薬ですよ。
ホントにむちゃくちゃです。
もう死んで欲しいです。

↓引用開始
 さて、陰謀論を見て思うのですが、保険金詐欺をあんなド派手にやる必要がどこにあるでしょうか。夜中に放火でもしたほうがまだマシです。保険金詐欺といえばサスペンスドラマの定番ですが、それに例えるなら、冒頭で被害者を白昼堂々バズーカ砲か何かで吹き飛ばすようなもので、こんな脚本を書いてくる奴がいたら、私が番組責任者なら速攻でクビにします。
 それに、保険金詐欺説には致命的な欠点があります。これではペンタゴンへの突入と墜落したユナイテッド航空93便はなんだったのか説明できません。
↑引用終了

映画プロデューサーのアーロン・ルッソ氏はインタビューで911の起こる前に
ニコラス・ロックフェラーというイルミナティの一員から事件の予告を受けたと話しています。

その際、911からイラク戦争までが一連の流れで、アメリカはイラクからパイプラインをひき、
石油を手に入れると話していたと語っています。
つまり、911は保険金詐欺などではなく、イルミナティの計画の一端でしかないわけです。
その流れで見ればユナイテッド93も必要になるわけです。
ハイ終了。

このブロガーがいかに不自然か並みの知性がある人なら十分理解できるとは思うのですが、
この人物のこのクソみたいな文章がネット上にさらされているのが、あまりにむかつくため、
私のブログで徹底的に叩かせてもらいました。

2010年5月26日水曜日

天下り官僚は死んでいい 自民党議員もね!

380兆円という額の特別会計は、
様々な形に姿を変えて、天下り先の特殊法人、
独立行政法人、公益法人などに流れている。

この特別会計の闇に初めて斬り込んでいった
政治家が石井議員だった。

石井議員は天下り会社が約3000社もあることを突き止め、
殺害される直前には
「これが表沙汰になったら政界がひっくり返る」
という重大資料を作成していた。
そして国会で質問しようとしたその矢先に自宅の駐車場で殺害された。

その際、石井議員の左手中指が外側から切断されており、
また石井議員の鞄の中身が空っぽだったことから、
犯人は書類を奪う為に指を切断したと考えられる。
消えた書類はまだ発見されていない。

後日、右翼の人間が自首し無期懲役となったが、
この犯人は黒幕がいることをほのめかしている。

現職の衆議院議員が国会の会期中に刺殺されるという前代未聞のテロ。

本来なら殺害された10月25日は「今年もこの日がやってきました」と
毎年マスコミが事件を振り返ってしかるべき。
ところが8年を経た今も真相は闇に包まれているし、
政界もマスコミも、まるで石井紘基といった人物などこの世に存在しなかったかのような
沈黙している。

ようやく、様々な天下り受け皿法人のデタラメな実態が明らかになってきた。
事業の丸投げ、競争のない独占契約、ほとんどの公益法人で天下り役人が
年間2千万円という庶民感覚とかけ離れた役員報酬を貰っていること…。

前から運転免許証の更新代が高いと思ってた交通安全協会の不透明さ
(職員より役員の方が多い。職員29人、役員48人。
常任役員は全員警察庁OBで役員報酬は理事長2千万、専務理事1700万。)

また宝くじについても驚きの事実がわかった。
宝くじの売上げ1兆円のうち、当選金にまわされるのは半分以下の4760億円で、
残りを総務相の天下りOBが食い物にし、年2千万円の高額給与、その何倍もの退職金、
首相官邸の隣という家賃1億8千万の事務所(職員15人)などやりたい放題である。

石井議員が単独で特別会計の暗部に斬り込んだから見せしめにされたとしたら、
事業仕分けは大勢で動いているので安全だ。
仕分け人は石井議員の仇討ちの意味も込めて、これからも頑張って欲しい。
事業仕分けの対象になったのは、6600事業のうちたったの70事業だけ。

まだ100倍近く天下りの温床が残っている。

政権交代がなければ、その腐敗ぶりに光が当たることもなかっただろう。

自民は官僚と癒着し国家予算を食い物にし続けてきたのだ。
仮に子供手当てで外国人へのばら撒きがあったとしても、
この天下りの浪費額には遠く及ばないだろう。

生活苦から強盗をするような人は、せっかく強盗するなら自民党議員や天下り官僚やその一族を標的にするべきである。彼らこそがその苦しみの根源なのだから。

2010年5月22日土曜日

ユナイテッド93

だいぶ前に「ユナイテッド93」というどうしようもないクソ映画を見てしまいました。

これは911のテロの際に、なにもない平野に墜落したユナイテッド93号機をモチーフした、
プロバガンダ映画です。

プロバガンダとは宣伝という意味です。

911のWTC倒壊がウォール街のユダヤ資本家による自作自演という認識は日本でも広がっています。

つまりアラブ系のテロリストなんて存在していなかったわけです。

莫大な資金と権力でテロ行為を演出し、その事実を隠蔽し、
あたかもテロリストが存在していたかのような嘘で塗り固めた映画をつくり、
金を取るとはユダヤ人はどこまで汚いのだろうかと思わずにはいられない。