鉢呂氏が「死の町」発言出辞任することになった。
福島が「死の町」なのは事実だろう。
むしろ危険な町を安全というほうが問題だ。
見てきたものをそのまま表現して何が悪いのか。
本当に悪いのは福島を「死の町」にした連中だ。
その張本人の一人である福島県知事の佐藤雄平が下のような発言をしている。
福島県の佐藤雄平知事は「原発事故の収束や風評被害の防止などに全力を挙げなければならないこの時期に、経済産業大臣という重要閣僚のこのような言動は言語道断であり、辞任は当然の結果だと受け止めている。内閣には震災から半年を経ても被災者や被災地のことを忘れることなく、復旧・復興に全精力を傾けてほしい」というコメントを出しました。
なんだこれ。
何を言っているんだ？
いい加減にしろ。
鉢呂氏が「将来的には原発ゼロを目指す」と発言した途端、氏を引きずり落とす陰湿な報道が相次いできた。
原発利権に群がるマスゴミともども地獄へ落ちろ。
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