2011年9月23日金曜日

加藤嘉一ってアホか?


リンク先で、加藤嘉一という人物がアホみたいなコラムを書いている。

フジテレビを擁護するわけではありませんが、この問題についてまず確認しておきたいのは、テレビ局は「韓流ドラマは視聴率が取れる」から放送しているということ。ビジネスとして視聴率が取れそうな番組を選び、スポンサーを獲得するというのは当たり前のことです。

それを行き過ぎたナショナリズムというのか、ただ韓流が気に入らないからやめろというのは腑に落ちません。文句を言うのはかまいませんが、どうせならテレビ局の社長に直談判すればいい。その際には必ず「自分たちでいいモノを作ったから、韓流をやめてくれ」と、代案を持っていくべきです。単に批判だけするのでは筋が通りません。「だったらおまえがやれ!」という話ですよ。
こいつ絶対フジテレビからいくらか貰っている。
この手の論理のすり替えにはうんざりだ。

視聴率が取れる番組を放送するのは当然かもしれないが、フジテレビならヤクザをスポンサーにして覚せい剤のCMを流しても不思議じゃない。
存在していない韓流ブームを捏造して、8000人が集まった反フジテレビデモを報道しないことは異常である。

ただ韓流が気に入らないから辞めろといってるんじゃない。
タダ同然で独占使用している電波を自分達の利益追求のために私物化し、嘘を報道し真実を隠蔽しているから批判されているのだ。

代案を持っていけと書いているのもアホ丸出しだ。
捏造報道するテレビ局を批判するのになぜ代案を出す必要があるのかわけがわからない。

レイプ、殺人、放火の犯罪キムチコンボは韓国人の得意技で、それらの犯罪における在日韓国人のしめる割合は異常に高い。しかし通名(日本名)報道されることでその事実が隠されている。

http://wpb.shueisha.co.jp/2011/09/21/7063/

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