2011年9月13日火曜日

半減期2万4065年と言われるプルトニウム、飯舘村で大量に発見される

池田信夫というクズ人間が「プルトニウムは重いから飛散しない」と言い切っていたが、当然そんなことは嘘だったわけで、飯館村は大量のプルトニウムに汚染されていることが明らかになった。

池田信夫は痛風になって死ねばいいのに。

「飯舘村のことで至急連絡を取りたい」
ツイッターを通じてそんなリプライが舞い込んできたのは、8月初めのことだった。すぐにこちらからもコンタクトを取り、その日のうちに詳細を送ってもらった。それを読んだ瞬間、「やはり……」と思いながらもあまりの衝撃で身体が凍りついた。

メールはこう始まっていた。「放射線測定を専門とする大学研究者に直接聞いたのですが、プルトニウムが核変する前のネプツニウムという核種が、少なくとも飯舘村や伊達市まで大量に飛んでいたそうです。今のγ線メインの測定方法ではどんなに頑張ってもセシウムしか検出できないため、本来の危険性が見逃されてしまう。α線核種を無視した今のやり方を続けていたら、飯舘村はまた“見殺し”にされかねない……」
http://alfalfalfa.com/archives/4447067.html

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