2018年6月10日日曜日

ハイバーバカ大学 日本大学

ある意味一番のクズ人間。
日大学長の大塚。

この日大のチンカス学長。

糞過ぎて話になりません。

日大と関西学院の試合で日大の選手が反則タックルを行った件について、タックルを行った選手が記者会見を行いました。

そこで監督の内田とコーチの井上から「相手のクォーターバックをつぶせ。」「つぶせというのはケガをさせろということだ。」「秋の試合に相手が出てこなければこっちの得だろう」と言われたとのこと。

きちんと練習をしていたのに「たるんでる」とのことで不条理に練習を外されていた選手は、「相手にケガをさせれば試合に出してやると言われそれに従うことにした。」と言ってます。そしてコーチの井上に「監督の内田のところに言いに行け。」と言われ内田に「相手にケガをさせるので試合に出してください。」と言いました。内田はそれを聞いて「やらなきゃ意味ないよ。」と言ったとのことです。

完全に内田がクソということが判明しました。





ハイパーバカの内田と井上。
サル知恵を絞ってウソで会見を押し通すことを決意。



その翌日に内田と井上が会見を開きました。
内田と井上の主張は「つぶせというのはケガをさせろという意味ではない。一生懸命やれという意味だ。」「選手が勝手に意味をはき違えた。」と言いました。全面的に嘘をついてごまかす作戦でいこうとしていたのです。

チンパンジーが一生懸命サル知恵を絞って考えた言い訳がこれです。

日大の第三者委員会もこの内田と井上の主張を全面的に認め日大の公式見解としたのです。

こんな馬鹿いますか?

今まで正しいプレーをしていた選手が突如反則をしたのはおかしいです。スタメンに入っていなかった選手を突然スタメンに変更したのもおかしい。監督の意図に反したラフプレーならその場で試合を止めないのもおかしい。内田は反則があった瞬間インカムを落として試合を見てなかったといってますが、インカムを落としている様子など全くなく反則プレーを見てるところが撮影されています。

日本学生アメフト連盟は「選手と監督。どちらが本当のことを言っているか火を見るり明らか。なめんな。ボケ。」と内田と井上と日大学長の糞人間トリオを一蹴。

日大の糞人間たち。
こんなデタラメが通ると本気で信じていたというのが怖いです。

ウソのシナリオを一生懸命考えて、ウソ会見のために大勢の報道スタッフを呼びつけて。
こいつらは今までずっとこうやって生きてきたのです。
だから今度もウソでいけると思ったのでしょう。

ほんとどうしようもないですね。

早く死んでほしいです。






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