Youtubeでリチャード・コシミズという人の「裏社会学」という動画を見ました。
この主張はかなり信憑性があると思います。
簡単に言うと、小泉は稲川会の暴力団と懇意で、
連中はユダヤ系資本家とつながっている。
その頂点にいるのがディビッド・ロックフェラーだという。
小泉がやった郵政民営化は郵政350兆円の資産をユダヤ資本に買収させるための布石に過ぎない。
国営機関なら外資が買収できませんからね。
また知らない人も多いと思いますが、小泉政権下に製造業の派遣法が制定されてます。
これは何のためかというと、景気に合わせた派遣切りをして企業の利益を増やすためです。
それでおいしい思いをするのは株主ですが、
その株主は外資です。
つまり小泉は飼い主のアメリカユダヤ人のための政策をしたにすぎない。
小泉はその報酬として1兆円受け取っているらしいです。
あのライオン頭とんだ食わせものです。
もちろん、このリチャード・コシミズという人物がなにものなのかわかりませんので、
鵜呑みにはできません。
でも小泉政権下で生活は楽になったのでしょうか?
その逆でしょう?
これは小泉が日本をユダヤに売っていたからなのではないでしょうか?
ユダヤにはタルムードという教えがあります。
「異教徒は動物同じである」とか
「異教徒の財産を自分のものにしてかまわない」
「異教徒に賃金を払う必要はない」
ユダヤ人だけ特別という選民思想をもっているみたいです。
「目には目を歯に歯を」
ユダヤ人に対応しなければならない。
↓下にあるのが連続再生URLです。
http://www.youtube.com/watch?v=wrBrs2GhnC0&feature=PlayList&p=8F6AAED747D5FA00&playnext_from=PL&index=0&playnext=2
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