以前、テレビ番組で理科室にある人体模型は授業で一度も使わないのになぜ理科室に置いてあるのかという話をしていました。
あの人体模型をはものすごく高額でそれを必ず置かなければいけないと決まっているそうです。
決めたのは文部科学省です。
そのテレビ番組ではそこまでしか触れていませんでした。
普通に考えたら、人体模型を作っている会社は文科省官僚の天下り先ということでしょう。
公務員どもが税金を少しでもむしり取るための仕組みということです。
そこから考えるとさんすうセットみたいなのも授業で使ったこと一度もないですよね。
おはじきとか時計の模型が入ったやつです。
これも同様に天下り官僚が利権をむさぼる企業が作っているのでしょう。
そしてぼったくり価格で子供たちに買わせているわけです。
国家とか学校とかはしょせん人間が運営しているわけです。
この人間は見つからなければコソ泥のようなことする人間で、結局は私利私欲のことしか考えてないのです。
だから子供の教育は学校に任せているなんてとんでもないことですよ。
学校のような最低民度の公務員からは距離を置いたほうがいいです。
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