「たべる投資」という本の要約動画を見ました。
そこで「白米はカロリーはあるが栄養がない」ということを知りました。
味をよくするため、栄養を削ってしまっているということです。
白い炭水化物と言って白米やうどんなどは栄養がないということです。
白米を食べるけど不足している栄養があるので満足感がないため食べ過ぎて太ってしまうのです。
バランスが整っていれば食べ過ぎないのです。
アメリカに行くと太っている人ばかりのようです。
この人たちは食品メーカーの犠牲者ですね。
太りすぎている人たちはみな犠牲者なのです。
野菜に栄養があり、野菜ならどんなに食べても太りません。
そして栄養が足りているので適量を超えて食べ過ぎる羽目になりません。
白い炭水化物に対して茶色い炭水化物として玄米やライ麦パンがあるそうです。
これらは栄養をそぎ落としてないということです。
そこで玄米にしてみました。
玄米は食べる前に6時間ほど水につけておく必要があります。
これはそれほど面倒ではありません。
玄米だけだとちょっとパサパサしてるので白米に玄米を混ぜるようにしました。
体調がよくなったような気がします。
玄米は白米に比べるとちょっとだけ高めですが、試してみる価値があると思いますよ。
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