2019年1月11日金曜日

義務教育は国にとって都合の良い奴隷を作るための仕組み。

なぜ学校では労働者の権利などを教えないのでしょうか?

また税金についての教育もありません。

それは学校教育が国にとって都合の良い奴隷を作るための仕組みだからです。

もともと義務教育は富国強兵政策の一環として生まれました。

富国というのは工場労働者をつくるということです。
強兵というのは兵隊を作るということです。

文句を言わずに指示に従う政府にとって都合の良い奴隷を作る仕組みです。

だから学校の教師は高校生アルバイト並みのクソのような責任感しかもっていないのです。

いじめがあっても気づくはずもありません。
休みの日に風俗に行くことくらいしか考えていないような連中です。

そんなクソみたいな学校へ行って、いじめられて自殺するなんて本当に犬死にですよ。

自殺するくらいなら学校なんて行かないほうがいいです。

プログラムができれば学校なんて出なくてもいくらでも稼げます。

プログラムの学習方法は調べれば簡単にわかります。

一番いいプログラム学習方法は実際に何かを作ることです。
10分程度で作ることができるくらいのレベルから始めるといいと思います。

何かを作るために学ぶのでない場合、ちょっと効率が悪いです。

プロのエンジニアでも自分が受け持ったタスクでないといつまでも作ることができないという現象が発生します。
いつまでにこの作業を終わらせるという緊張感がないとどうも成果が上がりません。

もしプログラミングを始めたいというならPaizaというサイトのプログラミング問題がちょうどいいんじゃないかと思います。レベルD程度の課題ならちょうど10分程度で終わるでしょう。環境構築も必要ないし、最初ちんぷんかんぷんでも調べながらやればきっとできるでしょう。








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