2011年7月27日衆議院厚生労働委員会「放射線の健康へ の影響」について参考人陳述
児玉龍彦氏は東京大学アイソトープ総合センター長の陳述
東京大学にもまともな人がいることがわかった。
凄まじい剣幕で政府を批判してる。
今回の事故での汚染物質の流出は原爆20個分。
プルトニウムを呑んでも大丈夫といった東大教授(大橋弘忠)がいると聞いて驚いた。
どこもかしこも汚染されているので除染がきわめて難しい。
一箇所除染しても空間線量が高いため意味がない。
3ヶ月もたっているのに被曝の測定のために政府が動いていないのはひどい怠慢。
東海村で5μシーベルトの汚染。
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