停止中の玄海原子力発電所についての経産省の説明会について九州電力から悪質な業務命令メールが九州電力の関係会社に対して送信された。
「九州電力の関係会社社員は佐賀県民を装って説明会にアクセスし、原発再開を訴えろ」というものだ。
クソ過ぎる。
6日に九電の真部利応社長が事実を認め謝罪している。「責任は私にある。どのように責任を取っていいか考えさせてほしい」と言っているようだが、「今すぐ舌を噛み切って死ね」としかいえない。
九電社長が事実を認めたのは7月6日だが、説明会前日の6月25日には個人のブログでこのやらせメールについての記載を確認できる。
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http://plaza.rakuten.co.jp/zuruzurubettan/diary/201106250000/?scid=we_blg_tw01
2 件のコメント:
元カノの父親が九電職員でしたが、馬鹿な癖にどや顔でこの世の支配者面していましたね・・・・
俺様が電気を使わせてあげてるんだぞみたいな!
これは、自分が知ってる限りですがリアルに九電職員の知能はチンパンジーよりも劣りますね。今回のヤラセ事件もあの腐れ九電が考えそうな事ですね・・・IPがばれるのを恐れて委託するその狡猾さ、腐れ九電が考えそうな事ですよ!
こんにちはHIROさん!
このブログにコメントを下さったのはHIROさんが2人目なのです。ありがとうございます。
リアルの九電社員はどうしようもないみたいですね。会社ぐるみでのこんな悪質な不祥事。社会的に抹殺されてしかるべきですね。反吐が出ます!
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