2011年5月31日火曜日

東電がついに白状 半減期45億年のウラン234検出


東京電力は28日、福島第1原発敷地内で今月2日に採取した土壌から、微量のウランを検出したと発表した。事故後、継続的に検出されている。

濃度は土壌1キロ当たりウラン234と238が23ベクレル、235が0・94ベクレルで、東電は事故で放出された可能性があるとしている。
ウラン234の半減期は45億年。地球の歴史が約45億年。
原発はやはり人類の管理が及ぶものではない。45億年後に責任を持てる人間なんていない。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110528/dst11052821240034-n1.htm

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