2011年5月25日水曜日

茨城の農家の方の演説

茨城は僕の故郷だ。
その茨城の農家の人に関するツイートを見た。

「風評被害ではない。政府がこれだけ隠蔽してて、まだ安全だと信じる人間は馬鹿。私は百姓の誇りがあるから売れない。買ってくれなくていい。政府は本当なら一切作るなといわなきゃいけない。だが保証しなくちゃいけないから、消費者が悪いことにされている。」


以前に福島の農家の方が同様に「危険なものは誰にも食べさせたくない」と言っていた。この人たちの1000分の一程度の誠実さが東電や政府にあるのか?世界で最も高額な電気料金を何十年にわたって国民から搾取し続けてきた東電の連中に良心なんてあるのか?(日本の電気料金は他の先進国の2倍から3倍。2~3割高ではない。2倍から3倍。東電から広告費を握らされたマスゴミはこのことをことごとくスルーし続けてきた)

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