枝野幸男は真性のクズである。
福島第一原発事故は史上最悪のレベル7といういことを政府が認めた。
小出裕章先生によると12日の汚染量ですでにレベル7相当ということは明白だった。
このとき枝野は「レベル7でも現在の避難区域のままでよい」と言い切った。
そのせいで避難することも出来ず、被曝するのを黙ってみているしか出来ない人も多い。
福島県内学校の75%が放射能「管理区域」レベルの汚染という情報もある。
17日に南相馬市を視察した枝野の服装をみてキレなかった人がいるのだろうか?
キレなかったとしたら、あきれたのだろう。
枝野のつけているマスクはN100マスクという5枚で8000円するマスク。
0.3マイクロメートル以上の空気中の微粒子を99.97%カットする最高品質だ。
防護服を着込み、袖口はガムテープでしっかりとふさいでいる。
視察はほとんど車に乗ったままで外に出た時間はたったの5分。
「直ちに健康に被害が出るレベルではない」としながら、自分だけは守ろうという浅ましい根性。
まさに典型的な民主議員といえよう。
養豚場の豚のコスプレと勘違いした人も多かったらしい |
豚みたいと言っては豚に失礼か |
0 件のコメント:
コメントを投稿