2019年2月6日水曜日

児童相談所の本質は税金泥棒集団

どの面下げてきてるの?
自殺しろ。
われわれ国民の不幸の根底にはこいつら公務員がいる。



千葉県野田市の小学4年生の栗原心愛さん(10歳)が父親による虐待で亡くなった事件で、柏児童相談所に父親の栗原勇一郎が心愛さんに書かせた「父親に虐待されたのは嘘」という書面を持ってきていたことが明らかになりました。

柏児童相談所はこの書面は父親が無理やり心愛さんに書かせたものである可能性があることを認識しておきながら、心愛さん本人に確認しないまま、心愛さんを自宅に戻す決定をしたとのことです。

児童相談所はその後一度も心愛さんの自宅を訪問することはなかったということです。


ピータードラッガーによると公務員というのは予算型組織といって割り振られた予算をどう分配するかという構造になっているということです。

そのため、全員が盗人根性しかないのです。

自分の給料しか興味がなくどうやって残業代や手当をかすめ取ろうかしか考えてません。定時の30分前に帰り支度を始めて、定時ぴったりにタイムカードを押す準備をしているのです。。

公務員の仕事というのはカーテンがかかっていてピンが見えない状態でボーリングをしているようなもので、適当に投げただけで後のことは知らない。ピンが倒れたどうかも気にしないというような姿勢で仕事をしているのです。

公務員はクビになることを極度に恐れています。盗人根性だけで生きてる公務員が民間で生きていけないことを知っているからです。

今回のこの児童相談所の対応は普通の人なら考えられない無責任な対応です。

でも公務員にとってはこれが普通なのです。

もう「児童相談所」という名前をやめてほしいです。
「児童相談所」という名前ではまるで子供のために何か仕事する組織のように見えてしまいます。

本質は「税金泥棒集団」なのだからそう名乗るべきです。
そうすれば名前と実態が一致しているので誰も間違って頼るようなこともありません。


まとめ

予算型組織である公務員の本質は税金泥棒。
「児童相談所」ではなく「税金泥棒集団」と名乗れ。





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