2011年6月15日水曜日

郡山市のタウン誌に山下2号の御用学者が寄稿「放射能で頭がよくなった」

郡山市のタウン情報誌「ザ・ウィークリー5月7日号」にとんでもない投稿記事が掲載された。
投稿者は九州工業大学学長の宮里達郎氏である。

下がその文章だ。根拠もないくせに「放射能で体は元気に頭もよくなった」と書いている。


ところが、この件についてさらに信じられない事実が明らかになった。
宮里氏は投稿をした覚えがないと言うのだ。

なんとこのタウン誌を発行する会社の三田公美子というキチガイ社長が勝手に宮里氏の名前をかたって捏造したインチキ記事だったのだ。
このキチガイ社長は「福島の人々を元気付けたかった」と意味不明なことを口走っているという。

ミエミエすぎるのでいい加減にしてほしいが、これは福島知事の佐藤雄平の差し金だと思う。
このクズ知事は税収のために県民の流出を防ぐことしか考えていない。
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20110615ddlk07040193000c.html

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