日本原子力発電は3日、放射性ガスが外部に漏れた敦賀原発2号機(福井県敦賀市)のトラブルは、放射性ガスが通る配管に33カ所の穴が開いていたことが原因と発表した。同社は1987年の運転開始以来、この配管の点検をしていなかったことも明らかにした。ひどすぎて、もう何もいえない。
2号機では5月2日に1次冷却水の放射性物質の濃度が大きく上昇し、原子炉を停止。同8日に排気筒から放射性ガスが漏れた。
24年間検査していないとか、何を考えているのか。
原発なんて無理。
http://www.47news.jp/CN/201106/CN2011060301001054.html
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